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お馴染み丸かじりシリーズの最新刊。 苺大福・水ようかん・ゴーヤ・レタスなどに鋭くショージ的メスを入れる。 安心して笑おう。
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東海林さだおさんの食エッセイは以前から好きで、この丸かじりシリーズもたくさん読んできました。
読むたびにお腹がすくんだよなぁーw
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丸かじりシリーズその22。
そういえば小さい頃はパンの耳許せない派でパンの耳切り落としてからじゃなきゃ食パンが食べられなかったなぁと思い出した。いつからパンの耳食べるようになったかな。今じゃパンの耳超支持派です。
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シリーズ22冊目☆パンの耳とか最近特に気にもせず食べてたな(^^;)餃子スタジアムは初耳☆行ってみたいなナンジャタウン…て、まだあるのかな。
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図書館の本 読了
内容(「BOOK」データベースより)
パンの耳はやむをえないのか…。誰もが避けて通れないパンの耳問題。美味いかと聞かれれば…かといって食べられないほど不味いのか?むむむむむ。ああ、トーストは悩ましい。
マシュマロ うん、言われなくてもぷにょぷにょするよ。とか
にやにやしちゃうしほくそえむ♪
おにぎりバーかぁ。今もあるのかなぁ?
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「はい、チーズ」クラッカーは一挙前行き壊滅 ビアガーデンなどで見るとなんか邪魔くさいヤツだと思う。山菜はまず形がみな異様である。「カップ麺の正しい食べ方」ここではすべてが乾燥している。水のない世界、となってる。枯山水、と見ることもできる。「レタスの非凡」レタスは一枚一枚の葉がしっかりと丸まろうとする意志がとても強い。しかし、料理には一枚一枚はがして使うわけだから、そのことは何の意味もない。そこがレタスの悲しさだ。「おにぎりの憂鬱」おにぎりの一口目で具に到達出来ない。初期無具期、具最盛期、具減少期、具絶滅期。ぼくにとっておにぎりは、無念と残念と用心とおそれと後悔と憂慮の食べ物なのだ。「パンの耳はお好き?」パンの耳はカノジョとデートすると兄がついてきちゃうようなものだ。「柿身内説」国果というものを新たに制定するならば、これはもう柿において他にない。「ホテルのバーはこわい」下手な気持ちで入ってきてもらっては困るんだよね。ゆっくりとつぎ終わり、ビンを何回もゆすってシズクをようく切る。ここまでシズクをようく切ったからには、当然サービス料取るよ、というシズクの切り方である。「栗ごろごろ栗ごはん」”ごはんの共存”ということは、栗自身は考えてないと思う。