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漫画喫茶で読みました。
拉致られたユキと村人を追ったり、
先回りして峡谷で正面から迎え撃ったり、
ユキと村人を救出したり、
デカい邪鬼と戦ったり、
武器を失ったり、
邪鬼の後ろにある武器を取ろうとしたら加藤と赤ん坊がいたり、
兄貴が喰われたり、
加藤が武器を調達して居合の構え。
いや、師匠の作戦だと、理性がない邪鬼が暴走して明たちに襲い掛かってきたら村人が踏みつぶされて全滅じゃん。
檻を担ぐ部分の丸太が不自然な感じで落ちているなと思ったら、よくよく見ると殺したはずの吸血鬼の死体が綺麗サッパリ消えている、
まるでゲームみたいだ!
神輿みたいに担いでいた檻から切り離された丸太が不自然すぎる。
死体が消えるタイプのゲームなのかな?
邪鬼の顔面が血だらけなのだけど、兄貴が喰われて脚に歯が刺さったら感染するのでは?
そこから更に舌を斬ったら兄貴のいる口の中が邪鬼の血だらけになってしまうのでは?
居合は攻防一体なのでは?
邪鬼の顔の真ん中をザックリいってたけど、兄貴ごと斬っちゃう心配とかなかったんだろうか?
岩が引っこ抜けてビックリだよ。
あの岩、雪の上に置かれてただけなのか?
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デカい邪鬼:
峡谷を塞ぐくらいのクソデカ邪鬼。
ギリギリまで動かない(理由は不明)。
巨大なひとつ目を持つが、相手の位置は長い舌で把握しているので目を潰されても問題ない。
クソデカなのにワザワザ大きい着物を用意してくれるんだから彼岸島の人間は優しい。