紙の本
こんなものなのかなぁ。ちょっと期待し過ぎちゃった!
2005/05/17 08:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たけくん - この投稿者のレビュー一覧を見る
簡単に読めるし、文章もテンポが良い。ただ、それほど感動するものでもなかったなぁ。
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三百字で一つの物語。原稿用紙一枚にも満たない長さで一つの世界を表現するのって難しいです。だからこそ無用な言葉も言い回しもなくどの文章も簡潔。だけど奥が深いお話もあります。読むのもいいけど自分でも挑戦したくなります。
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ショートニングの方がよっぽど面白いよ
http://www.geocities.jp/s_shortening/
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「三百字」という字数制限、面白いと思って読んでみた。
もちろん、秀作もあって、それなりに楽しめた。
自分で書いてみるのはどうだろう、ということもついでに思った。
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小説になるぎりぎりの字数なんだね、300字って。読んでいると確かにそうだなー、とわかる。
やっぱ僕は星新一的な意表を突いた結末が好きで、そういった小説がそれほど多く収録されていなかったのはちょっと残念。でも短い時間で読めて、あまり難しいことは考えずに純粋に楽しめるのは良い。
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たった300字なのに、面白い!
SF? ブラックユーモア? おとぎ話? 寓話?……
よくぞ、短い文字の中に、キテレツな小説を思いついたものだと、感心してしまう。
ちょっと一休みする時の合間に、読んでみるのに、丁度良い!!!
150話も入っていて、面白かった!