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みんなの評価1.5
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評価内訳
2011/08/09 21:33
投稿元:
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もし、小説を書きたいけれど、何を書けばよいか思いつかない。そのような人を対象に書かれているように感じた。実践的な文章の書き方より、発想や基本的な姿勢についての記述が多い。個人的には参考になるような内容はほとんどなかったが、前述のような人は読む価値があると思う。
2012/04/29 02:12
「小説の書き方」の類の本は多い。ハウツー本の宿命は「じゃぁ、おまえ(著者)はどれだけのものが書けるのか?」という問いを読者が投げかけること。 「小説の書き方」によくあること。「文章はこういう風に書きましょう。こんな文章を書いてはいけません」「実際の書き方は自分で考えましょう」 全体(小説)を部分(文章)に分解することはたやすい。部分の専門家は多い。しかし、部分を全体に還元する、建設することは難しい。「構成をいかにやるか」のレベルになると、「頑張りましょう」の精神論に陥る。 本書はまさにその典型。著者は数々の有名作家の文章に「赤入れ(修正)を」入れたことが売りらしい。文章の専門家と小説の専門家は別物である。それは絵筆を売る者と絵を書く者の差である。どこまで技術を語れるかがハウツー本における著者の力量であり、「頑張りましょう」「試行錯誤しましょう」の精神論に終止したときが著者の限界である。 精神論からはほとんど何も生まれない。