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ハニーミルクラテ、最近一番のお気に入りです★
そんなシアトル生まれのTULL’sを日本に広めたすごい人のおはなし。
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とても読みやすくて、惹きつけられる内容であった。特に、夢と目標という軸を持ち意識的に行動している点に何度も魅入ってしまった。タリーズでアイスやラテなどと一緒にまたゆっくりと読み直してみたい。
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タリーズは1回しか利用したことがないんだけど、著者のこだわりっぷりを知ったところで改めて飲んだみたいって思った。
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私はたぶんこーいうゼロから成功させた話に弱いです。自分と正反対だからかな…。タリーズ好きだったけど、さらに好きになりそう★
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タリーズの見方が変った。コーヒーにかける想い。コーヒー以外の付随のアイスにもかける拘りなど著者の心情も伝わった。
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タリーズコーヒーを日本に持ち込んだ若き経営者の自伝的な本である。情熱を持って何事にも取り組むこと、夢と目標を持つことの大切さ、起業家を目指す人のみならず、いろんな事を学ぶことができる一冊である。今最も会って話してみたい人物の一人である。
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タリーズコーヒージャパン起業物語。この本を読んで、タリーズコーヒーが本当に好きになってしまい、先日、銀座の1号店を見に行きました。この本を読むと、1号店の間取り等が気になって、本気で行きたくなることでしょう。
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会社の友人の薦めで買いました。いち会社員がどのような経緯でコーヒー業界に入っていったのか。スペシャリティコーヒーとの出会い、USでの修行などすごいなと思います。コーヒーが飲みたくなっちゃいます。
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私はコーヒーが好きで、よくコーヒーを飲みに行きます。タリーズはアレンジコーヒーショップで唯一コーヒーが飲める店で、大好きです。なんで他と違っておいしいのかなと思いこの本を読みました。松田さんのポリシーを読んで、すごく理解できました。最近は企業の合併による大企業化が進んでいますが、本当のサービスはかえって小さな企業の方がいいのではないでしょうか。この本からは、そんなメッセージが伝わってきます。
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松田さん、注目してます。タリーズのつぎの展開は、緑茶と、そして・・・・なんでしょう?この本には東大病院のことが書いてあってうれしかった。
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人生において何を目標にすべきか?そして、どう仕事に対する取り組みんでいくべきか。そんなことを改めて考えさせる本。
こんなにアツい人が本当にいるんだ、という驚きをもって読んでみてしまいました。
失礼ながら、少々稚拙な文章だと感じる部分もありますが、そこがまたいいんです。
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起業には生まれ持ったセンスが必要だと思ってた。
自分がいかに普通であろうとも、確かな使命感と並々ならぬ情熱とがあれば、きっと道は開ける。
心の底からそう思えた1冊。
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まずは”情熱”を持つこと。それがあれば、何事も進むことができる。逆になければ、進むのは困難。
そんなことを学んだ本です。自分とは無縁だと思った世界のことが、前に進むための勇気をくれました。
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この本読んだ翌月、シアトル行っちゃいました。
この行動力。
マツダさんをちょっとマネしてみました。
久々に熱くなる本です。
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No Fun, No Gain.そんな言葉が印象に残る。だがそれ以上に、松田公太氏の熱意がこの本から伺える。本を通し松田氏の根は『熱意』を筋として物事が進んでいる。確かに世の中、彼のように全てがうまく行くわけではない。だが、熱意が周りの環境を変えることもまた事実。それを彼は一番に言いたいのだろう。タリーズを見かけたら、立ち寄ろうと思ってしまう一冊である。