紙の本
青春漫画
2021/04/13 05:20
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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の典型的作風が生きている。野球恋愛風景描写など様々に楽しめる代表作と言える。物語の始まり始まり。
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あだち充の野球漫画ですよ!個人的には、『タッチ』を超えたね。イメージを壊したくなかったので、あえてドラマは見ませんでした。
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野球漫画です。面白いです。タイトルの由来は中心人物の名前に由来してます。物語の後半にはすごい展開が待ち受けています。最後の終わり方は最高☆
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なんだかんだとあだち充は読んじゃいます☆
ヒロと春華ちゃんが大好き!
最後は…、あの二人大丈夫ですよね??
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国見比呂、橘英雄とは大の親友そしてライバル。そして野田敦とチームメイトとして中学野球で地区大会二連覇を果たす。しかし比呂と野田はそれぞれは肘と腰が故障している診断される。英雄は野球の名門・明和一高に進んだのに対し、野球部のない千川高校に進んだ比呂はサッカー部、野田は水泳部に入部する。千川高校では校長の野球嫌いから野球部は存在せず、野球愛好会として地道に活動をしていたが他の部からは馬鹿にされていた。サッカー部と野球の練習試合をすることとなった野球同好会だが、からかい半分で弄ぶサッカー部に腹を立てた比呂はその場でサッカー部を退部し、観戦に来ていた野田とともに野球同好会に入会し、試合を一気に巻き返す。肘と腰の故障は無免許医の誤診だったことを知った二人は、甲子園出場を目指し同好会を部に昇格させるべく動き始める。比呂は英雄との決着を甲子園でつけるために。
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永遠の名作。
タッチも好きだけど、こちらも中々。
はっきりと口に出さない分ヒーロー&ヒロインの感情が伝わってきます。
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二人のヒーロー。
比呂も好きで英雄も好きな私は、
一体どっちを応援していいのか全く分からなかった。
これだから、高校球児はかっこいいんだよ。
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野球嫌いですが・・・
漫画は面白かったですね。
単純そうで単純な話じゃない所
が好きです。
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タッチよりこっち派。ふたりのヒーロー。比呂とあかりのおさななじみっぷりが大好きでした。もちろん春華ちゃんもヒデちゃんも好きです。
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あだち充の作品で最も好きだし、野球漫画の中でも最も好きな作品。
夏を感じれるから、毎年7月ぐらいに読みしたくなる。
自分の周りは、「はるか」派が大多数を占めているけど、自分は絶対「ひかり」派で揺るがない。
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2人のヒーロー…比呂と秀雄でH2です
とても面白く何周も読み返しました。
あだち漫画の最高傑作です
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高校時代にはまった本。
あだち充は漫画のカットじゃ表現するのが難しい
ちょっとした気持ちを見事描写する。
高校時代これを読んで、高校球児になろうとしてたな。
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好きな漫画の一つ。
夏になると読みたくなる。
兄から奪った本。
高校生の時読み返している時、
どうしても甲子園に行きたくてたまらなかった。
学生が終わるこの夏、もう一度読もう。
あの頃と何が変わっているだろう。
一生懸命生きているかな。
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あだち節、夏の暑さ、空気、コンクリートの焼ける匂いが伝わってきそうな高校野球漫画。
青春っていいな(´・ω・`)
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あだち充の漫画ってのは基本的にどれも同じなんだよな。デジャブのごとく。でも、その同じ部分てのが結局、僕らの琴線を触れる根本の部分に相応しているから、ボディブローのごとく毎度毎度きいてしまう。やる気のないように見えて、ここまで冷静に自分の仕事をわかっている漫画家もいないんじゃないかしら。このシンプルな画じゃなければ、こうも僕らは心震えないし、この真剣じゃないふりしながら実はすっごい真剣なんだっていう感じ。もうたまんないっつのな。しかも準決勝であっさりと幕を閉じてしまうし。何を描きたいのか、何を描くのが自分の仕事なのか、何を求められているのか、本当によくわかっている。ちなみに、意外と木根が好きです。こういうキャラがなくして、あだち充はないと思う。(10/4/4)