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1.一頁に同時に掲載されている鳥の数が多いので見比べ易い
2.鳥がみな同じ方向を向いて写っているので見比べ易い
3.本が薄くて軽い、紙面が広くて紙が薄いからすぐ閉じてこなくて見易い
4.価格がやさしい
以上の理由から「これでいいじゃん。」と思いました。
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初めて買った野鳥の本でした。
身近な鳥が生息場所別で構成されているので初心者に親切です。私もほとんどの鳥を見ることができました。
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ここに注目しよう!のコーナーがとても見やすくて、野鳥好き初心者にとてもありがたい本だと思った。
ロケーションごとに大きな写真があり、どこで野鳥が見つけやすいかマークしてある。おなじページにマークの場所で見られる野鳥の写真と名前と、詳しい説明のあるページの番号が書かれている。
ロケーションは…街中のお堀・浜辺・丘の公園・川岸・潟・林・高原・夏山・冬のアシ原・冬の雑木林
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1年を通してフィールドで見られる野鳥をわかりやすく紹介
してくれています。野鳥たちの写真も横からのアングルなので
分かりやすく、鳴き声や特徴もミニメモ的に書かれているので
初心者のワタシにでもわかりやすい本でうれしいです[*Ü*]
それぞれの鳥たちの観察できる場所のポイントなども
詳しく書かれていたり、巻末には観察した野鳥の
チェックシートもあるので、シートを活用しながら
自分なりの観察ノートを作ったりして楽しみたいです♡
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2005年のムック本ですが各月毎に如何に野鳥と出会うかを初心者向けに解説してあり全く古さを感じませんでした。自分は図書館で借りましたが1年間は手元に置いておきたい1冊。毎月借りる?
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1年で120種類もみれたらいいなぁ! ただそれだけにあこがれて買った本。
巻末のチェックリストには、85にマークがついています。
その後 10種類ぐらいは見た野鳥が増えましたが、まだまだ、見たい野鳥がいっぱい。
この本には、場所別にどういうところを探せばいいのか? とか、
野鳥の見分け方のポイントなどが写真入で説明されていて、すぐにでも120種類見れそうです。
さぁ、双眼鏡を持って GO!!