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2008/10/09 10:12

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投稿者:東北大学出版会 - この投稿者のレビュー一覧を見る

一連の不祥事(医師の名義貸し問題、研究助成金問題)は突然(03年9月)、やって来た。「慣習だ」という意見と「もたれ合いだ」という考えが対立した。半年間におよぶ「地域貢献作業班」の議論の中で、医学部が医師養成機関として、地域医療問題の改善に対し、見解・見識をもって行政や、地域の病院や、首長も含め住民と話し合うべきだ、という共通認識ができた。本書の全ての原点である。
「作業班」の最終答申・調査報告と、公開シンポジウムの記録とを併せて、東北大学医学部の地域医療に対する取り組みを世に問う異色の書である。


《目 次》



1 新聞記事に見る医師の名義貸し、研究助成金問題の経緯
2 最終答申「地域医療のシステムを考える」
     東北大学医学部「地域貢献作業班・ワーキンググループ」
3 東北大学大学院医学系研究科(医学部)医師(大学院・研究生、
  研修医、医員および専任職員)の地域病院への勤務実態調査
     東北大学医学部「地域貢献作業班・ワーキンググループ」
4 公開シンポジウム
  「地域医療システム構築と大学医学部が果たすべき役割」
5 将来に向けて

あとがき

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