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深重。
ずしりとくる話ばかり。
何とも言えない深みがあります。
全部の話が繋がっているのがいいですね。
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自分にないものを持ってる誰か。
一生近づけないくらい
その誰かが眩しくても・・・
その誰かにないものを
自分は持っている。
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際どい感じが好き。
人間みんな絶妙なとこをなんとかバランスとりながら生きてるのかなーて。
……でも際どい通り越したら危ない。
あ、この本は際どい越えて危ないとこいってるか(++;)
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友人に借りて読みました。浅野さんの漫画で一番面白いとおもいました。どのはなしもつながっていて、いろいろ考えさせられます。
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タイトルから綺麗な話を想像すると裏切られますよ笑
ひかりのまちのやみ、でも最後にはその中にもひかりはあるんだと。
私はそのようなメッセージを感じました
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こんな 闇みたいな世界にだって
微かなひかりはあるんだぜ!
というメッセージだと捉えました。
世の中捨てたもんじゃないです。
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絵上手いなぁ
イイ人もワルい人も
イロイロ抱えて生きてるっつうか
芳一がイイやつに見える!
ジーンて来た!
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いにおさんをちゃんと読み切ったのはこれが最初。
まぁなんと汚れた世界を綺麗に描く人でしょう。という印象。
絵も内容も面白かったし、厨2の描き方とバグった人の表現が素晴らしい。
でも、子供は拳銃なんて持ってはいけまてん。
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大人気の浅野いにお初期連作。虹ヶ原ホログラムがかなりよかったので、少し物足りない感はあるにせよ、楽しませていただいた。漫画家としての決意を感じる一作。
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結局タイキが誰の生まれ変わりなのか分からんかった。
伏線なかった?それとも僕が読めてないだけ?
内容的にはいにお節全開といった感じで。
最近のおやすみプンプンほど訳が分からなくなっておらず、
それでいながら言いたいことは抽象的だけど、分かるみたいな。
丁度良いいにお具合でした。笑
途中自殺見届け屋ら辺は好かなかったけど、
最後にいろんな話が段々とまとまっていく・・・というより
群像劇として並行していた世界が1つに広がっていく感じが良かった。
終盤は何度も何度も前にもどって読み返しての繰り返しでした。笑
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痛い。けど読んでしまう。
芳一って耳なし芳一からとったのかな?タスクくんはどうなっていくんやろ。
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変化する人
しない人。
それでも日々は
気づかないくらいゆっくりと…
気づかないくらい一瞬で
過ぎていく。
こんなことが一話終わった後に書いてある。何回も読み返す度にひっかかる言葉がある。
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自殺の見届け屋の少年
素性の分からない共同生活。
ひかりのまちを戻すための犯罪。
なんだか、人生が
むなしくて
死にたくなってきたりする。
エピローグの夢のなかの前衛的な描写が衝撃だった。
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繋がってる。街が隠している真実は虚像とにらめっこ。やさしいひかりが世界に降り注ぎますように。この街に降り注ぎますように。
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青いし臭いし軽い。
ご都合主義だし。
だけど、それでも響く台詞はたくさんあった。
良くも悪くも学生っぽい雰囲気を残した、浅野いにおファンとしては面白く読めた作品だった。