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青学出身の藤田社長が綴った一冊。以前から彼のファンだったけど、この本を読んでますます憧れの人に☆ベンチャーって凄いわ!私も就活頑張ります!
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わかりやすいし、読みやすいし、面白い。起業家・経営者志望の人だけでなく、普通の学生さんとかに読んで欲しい。
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いまさらだが読んでみた。3時間あれば読めるね。読んでいる最中はやっぱベンチャーだろ!?ぐらいに影響されたが、終わってみるとベンチャーって大変…って感じ。しかしこういうベンチャーに新卒で入る人ってな何を思って入るんだろうね…。やはり起業目指してんだろか…。個人的にはそれは間違ってるんじゃないかと思うけど。
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おもしろすぎて一日で読み終わってしまいます。最後の写真がとても印象的です。この本に影響を受けて独立を目指す方も多いはず。独立の辛さと楽しさが詰まっています。
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栄光とその背後にある苦悩。一気に読めました。文章としておもしろかったです。藤田さんは文才あると思います。
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ITベンチャー企業社長の自伝書。ノンフィクション。 24歳で起業し、26歳で史上最年少の株式上場、妻は女優・奥菜恵、買収危機など、めちゃめちゃ充実したドラマチックな人生を歩んでいるなと思いました。 同時に、大人の幸せは、他人からは分からないものなんだなとも思いました。この本に書かれているように他人からは見えない努力や熱い想いといった背景を語ってもらわないと、その難題を乗り越えた後の充実感がどのくらいなのかが分かりませんので。 また、作家のような文章力も手伝ってか、映画を観ているかのように、加速して読めました。 良かったです。
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大変感銘を受けました。よくあるコンサル本ではなく、藤田社長の実体験を分かりやすく書いてあるので、とても読みやすくおもしろい。そして、とても勉強になる本。
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起業とは具体的にどのようなものか。ということを理解する助けになった。事業構想より社長のパワー+運でどうにかなってしまったのが面白くもあり、「最初はこんな適当でいいのか」と誤解してしまいそうだったり。自分は真似できそうにないなあ。
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一人のビジネス成功者のヒューマンストーリー。
「成功は一日にして成らず。」
「成功者の裏に失敗あり。」
などなど、大変人間味のある、刺激される著書。
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サイバーエージェント藤田社長の書いた本。
内容はよくできたドラマや物語を読んでいるようで、面白かったです。
難しい言葉をほとんど使わず、誰が読んでも楽しめる本だと思いました。
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バブル再来のようにうらやましがれている新興起業家たち。そのトップをひたむきに進むサイバーエージェント藤田社長の苦悩。起業を志すひとならば一回は読んでおくべき。裏切ることのつらさと葛藤。全て順調になんていかない。心に響く一冊です。
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前々から気にしてる、藤田社長の自伝。
広告代理店の営業を経て、IT企業を史上最年少で上場させるまでのストーリー。
藤田自身も述べているが、文才に長けているのがわかるほど読みやすい。私は最初から最後まで一気に読んでしまったほど。
経歴だけだと天才が一気に上り詰めたように見られそうだが、これを読めば、どれだけ努力してきたかがわかる。運をも見方にするほどの努力。見習わねば。
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是非一読していただきたい本。起業経営って、人間味あふれるものなんですよ。宇野さんがかっこ良く書かれています。
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この作品はサイバーエージェント社長「藤田晋」が、インテリジェンス入社〜自分の会社設立〜ネットバブル崩壊〜そして今までを書いた自伝といえる。
素人にもわかりやすく言葉を選んで書かれていて、中学生ぐらいでも全然読める作品である。
僕は「IT」の世界にいささか興味があったので読んだ。本当にわかりやすさを追求していて、“入口”として読むならいいと思う。
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社会人の努力は実らないことがあるけど、藤田社長はきちんと礎に塗り込むひとだと感じた。読みやすく情熱を感じる。元気のないときに読めば勇気づけられると思う。そんなときは前半だけ読もう。