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色々な描写が素敵な文章で、こんな表現があるのかと発見が沢山ある作品。コーヒーシリーズのミステリーと並んで、このお茶シリーズも大好きな作品に仲間入り。お茶がますます好きになったな。
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図書館で。
アメリカでお茶専門店とか経営できるんだろうか…とか失礼ながら思ってしまいました。
まあ向こうでTeaっていうと紅茶も中国茶も日本茶も全部お茶なんだなあなんて思うとそれはそれで面白いけど。アメリカでお茶かあ…
個人的に毒殺されたらしき人がティーカップを持ってなくなられていたのになんか…衛生管理とかそういうことに気が回らないのがなんとなくイヤだなあなんて思いました。喫茶室にさすがに犬は入れてませんがお客さんが居なくなった後は犬も解放ってのもなんか不潔でイヤだなあ。
それこそ本屋で殺人とかならまだ許せますが食べ物屋で毒殺ってなんか本当にイヤだな。感覚の問題なのでしょうが…
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お茶と探偵シリーズ第一弾。
うーん、卵料理のカフェと同じ作者だが、
女性三人が仲良く頑張っている感じがする分、
卵料理のカフェの方が面白いかな。
途中で急に視点が変わるのも唐突過ぎてちょっと。
最初に出てきた、お茶を入れる適温のたとえが日本のものらしいが、知らなかったのでつまらなかったし、
若い未亡人が男の子に振り回されたのもかわいそうだったし。
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美味しそうな紅茶とお菓子、外国のお菓子の名前ってなんであんなに美味しそうなんですかね~(笑)
外国独特の雰囲気やジョーク、訳の仕方で最初はちょっと読みづらい感ありましたが。
読了する頃にはすっかり慣れて楽しく読めました^^
登場人物の名前がカタカナ(当たり前 笑)なので覚えにくく、すっと頭に入ってこない所に苦戦したかなぁ。。 結構たくさん出てきましたし。
シリーズとして長く続いている作品のようなので、続きもちょこちょこ借りて読み進めていこうと思います♪