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さくらももこは庶民派の代表のよーな気がしとったのに、この本読んでたらエエもの食べてエエ思いして、まる子も偉くなったもんだー、って思っちゃう。だけど、やっぱり面白いから、読んでしまう。
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いろいろな国に旅したはなし。
サクサクッと読めます。
もうちょっとじっくりひとつひとつ読みたいかな。
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電車の中でも思わずぷっと笑ってしまいました。旅行に行きたいけど行けないので、これを読んで妄想しようと思ったら・・・さらに行きたくなってしまいました。
絶対おもしろいと思いつつも読んでなかった「さくらももこ」シリーズ。全部読もうと思いました。癒される〜
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エッセイとしてはあんまり好きじゃないけど、息抜きに読むのにはいいかも。一つの旅についてのトピックが短めなのでさくさく読めます。
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読書慣れしてない人にも読みやすく親しみやすい本だと思います。
「日本に近い外国に、ちょいと気軽に行ってみようじゃないか」をテーマにさくらももこがいろんな場所へ旅行します。
各国の魅力が書かれていて、読み終わったあと「旅行行きたい!」と思わせる作品です。
私は香港・韓国へ行きたくなりました☆
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疲れずに読めて面白い。 チベットとスリランカには行きたくないと思った。 反対に行きたくなったのは、日光金谷ホテル。
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0304
スラスラ読める。
父ヒロシが出てくる話が好きです。
グアムであんな過ごし方してみたい。
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たべたい!いきたい!って思わせられます。ハワイでビーチに出ずに引きこもって楽しくすごす方法とか載っていて、インドア派にはうなずける旅行記もあります。
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イタリアに旅立つ再に成田空港で買った本。
機上で簡単にさらっと読めるものをと探していて手に取ったのは、小さいころに慣れ親しんだ「ちびまるこちゃん」の作者の簡単エッセイ。
世界に目を向けるよいきっかけに。
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あーあ…。まただ…。仲間内でワイワイと騒ぐ様子が書かれてるエッセイ…。「さくら日和」の舞台を海外を始めとする観光地に変えただけの作品です。
大体こんな旅行記を書くために、「取材」と称して出版社のお金で海外旅行三昧だなんて、業界人たちの道楽としか思えない…。
もっと「その国に行ってみたいなぁ~!」と思わせるような旅行記を期待してたのに、どこの国に行っても作者は買い物しまくり、食べまくり、そしてマッサージ、とお決まりのコースで、そんなの読まされた方としては、お金持ちだなぁくらいの感想しか出てこない。そんなことするために海外行く必要ないじゃん。
なんかさくらももこの本を買って、彼女の道楽に貢献したくないなぁとすら思いました…。
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正直言って面白くなかった。何処へ行っても食って買い物して疲れたからマッサージして…の繰り返しじゃないか!!と途中から嫌気が差してきた。まぁ、それも旅の楽しみの一つではあるのは分かるけどね。
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すごく久しぶりにさくらももこを読んだ。
こんな人だったっけ・・・子供のころすごい好きだったんだけど・・・
私が大人になったからなのか?合わなくなってしまった。
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雑誌富士山に納められた爆笑珍道中。
さくらももこは勿論、周りにいるスタッフたちが愉快だ。
今回この本はあたしの旅のお供だったのだが、新宿から7時間揺られながら、これだけ時間かければ海外行けるわー としみじみ思ったりした。
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まじ癒されるし、まじ爆笑。あー旅行きたい。
淡々と「〇〇があった」「●●食べた」「すごかった」「おいしかった」「また行きたい」とかそういう小学生的感想文がずらっと並んでるかと思えば、
「一緒に行った人のうさんくささといったらわたしゃ呆れるよ」とさくらももこ節が飛び出したかと思えば、「あの絵を人間が描くなんてほんと緻密で見ごたえがある」的な、あ~絵描きなんだな~と思わせる文章もあって。。。さすがです。エッセイってあんまり得意ではなかったけど、さくらももこのエッセイまた読みたいな。言い回しがほんと好みです。
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さくらさんの旅の、あり得ないくらいの非日常な出来事が書かれていて、楽しく読めました^ ^
でも私は、さくらさんの本なら「ちびまる子ちゃん」や「もものかんづめ」の方が面白いと感じたので、二つ星です☆