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浅見光彦シリーズはいつもこんなもんです。定番として○。
今回、先生が大活躍(?) そのせいか、またまた、まずい料理に出会ってしまう話が出てきます。(最初は日蓮伝説殺人事件だったかな?) 高山の皆さん、ごめんなさい!
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浅見光彦の公式第97事件(読んだよね?先生がフル登場…)
公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー
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【風の盆幻想】 内田康夫さん
越中おわら節の卓越した踊り手・安田晴人が変死した。句会の宗匠・勝田から話を聞かされた内田は浅見光彦に連絡をとり、現地へと向かう。警察は既に自殺と断定しているが、内田は他殺説をガンとして譲らない。内田が他殺と断定する根拠は何も無いが、光彦もこの「自殺」に違和感を感じ、捜査を始める。
全国区で有名になった「越中おわら節」、その水面下でおわら節の伝承をめぐる地元での二つのグループの確執。その確執は二人の男女の仲を引き裂き、今の事件を引き起こす下地となる。。
☆
事件そのものはシンプルなモノですが、人間関係によるストーリーの組み立てが面白い。
今年は和倉温泉に旅行に行ったけれども、もう少し早くこの本を読んでいれば、富山まで足をのばしていたかも。。
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このシリーズは何作か読んでいるが、
その中では最低の出来。
全く」盛り上がらないし、
落ちもバレバレ。
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内田康夫の作品は初めて読む
越中おはら節の歴史の流れが興味深く
また作者が作品に登場するのが面白かった