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農工大生協での「ひとことカード」のやりとりがネットで話題となり、ついに本になったというもの。
白石さんの思慮に富んだ回答がかなり面白い。
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東京農工大学の生協に勤める白石さんが、学生たちから寄せられるひとことカードへ丁寧に返事をしています。その返事というのが、訳のわからない「ひとこと」にもセンス満載で返ってくるから面白い。くすりと笑えて、少し心が温まります。
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週刊誌でこの”生協の白石さん”を知り、本になったら是非読みたいと思っていた。学生のありえない要望にも粋な答えを返してくれるということだったが、もちろんのことながら真面目な要望にとても親切な返答をしているものも掲載。読めば読む程、見たこともない白石さんの人柄に好感を持つ。「単位が欲しいです」「愛が欲しいです」「牛を置いてください」「エロ本を置いてください」・・・これらの切り返しが私は特に好き。
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「豆?」
と質問され、真摯かつ哲学的に回答をする白石さん。すごい。原色のブログに比べ、書籍はシンプルすぎよけいなこと考える余地なしなだけ、より素朴な笑い(爆笑)を誘われる。
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面白い。「人に丁寧に接すること」の大切さを再確認させられました。僕は教員なのですが、生徒にこのように接しているだろうか。楽しく反省させられる一冊。「ダブルジャンプ」が一番好きです。
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白石さんのコメントは、ホント心温まる。白石さんのユーモアはすごい!そして、このコメントの返答は、大変勉強になる。「個」の時代を生き抜くためのビジネスヒントを感じた。
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「鈴木さんを誘いたい」
「当店スタッフの鈴木さんでしたら、魅力的な女性で若く見えますが二人の子持ちです。上の子はもう大学生で・・・」
という返しが良かった♪
かしこい(おもしろい)人間でありたい。
と実感です。
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白石さんに是非お会いしてコメントを返していただきたい…!うちの大学は生協じゃないんですよね、こういうやりとりがめちゃ羨ましい…il||li _| ̄|○ il||l先にネット上で見てたのですが、本を買ってよかったです!
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東京農工大学の名物生協職員、白石さんの本。
白石さんは生協内に設置されている「ひとことカード」に答える係の人らしい。
個人的に、「仙豆」「単位」「あなたを下さい。」が好きです。
私も白石さんが欲しいです。
余談ですが、白"石"さんじゃなくて白"川"さんだと思ってました。
私:「生協の白川さんっていう本ある?」
文芸担当:「それって生協の白"石"さんやろ?」
………。
今回の場合はすんなりと正しい書名が発覚しました。が。
こういう間違いに全国の書店員は悩まされるのです。
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学生さんたちのどんな「ひとことカード」にも丁寧に、ユーモアたっぷりに答えてくれる白石さん。器が大きく寛大なお人だ!コメント読むたび、胸がぽかぽかあったかくなるよ
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学生の要望や悩みを記載した一言カードに生協の白石さんが答えるのをまとめた本。学生のどんな質問にも粋な言葉で返す。いい人がいたもんだ。世の中捨てたモンじゃない!
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「モビルスーツ、おいてください」
最初に読んだ時、「え、なにコレ。」と思った本。電車の中で大爆笑してしまいました。ウェブでも見れるけど、是非本という媒体で手元においておきたい一冊。
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立ち読みでもいいのではないかと思ったが、白石さんの裏話的文章があるようなのでつい買ってゆっくり読んでしまった。それにしても、マスコミがこの件を第二の電車男とかいうコピーをつけてとりあげていたのは、絶対変だと思う。インターネットがらみなら、みんな一緒に見えるのだろうか。で、ハバネロのぬいぐるみはどうなったのでしょうか。
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東京農工大生協で働いている白石さんと学生達とのやりとりを一冊の本に。学生が大学生協に出す質問・要望カード「一言カード」その一言カードの担当白石さんのウィットに富んだ名回答。その裏には彼の仕事や学生達に対する真摯な姿が目に浮かぶ「ほんわか系」な本。
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笑いを探すならこの本しかないです。。。
こんなシュールな生協の人が居たら、毎日一言カード書きに行ってしまいそうです。