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投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
でてくる洋服がもうほんとうにいちいちかわいくておしゃれでほしくなります。最後にコンテストの様子が描かれていますが、そこでの服ももうきらきら輝いています。
物語としては、進路のことで悩みが始まります。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
特別編の「カラフル」では中学時代の実果子の姿が同級生の目から描かれています。
でもこの実果子好きじゃないわー。一匹狼気取ってるけど、協調性ないだけだとしか思えない。
校則違反するのは勝手だけど、ルール守ってる子たちをみんな同じ制服で顔覚えられないとか見下してるのもむかつく。
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(1〜4巻について)
恋愛漫画です。ただ、内容は非常に軽いので気軽に読める作品です。安心して恋愛漫画を読みたい方にはオススメ。キャラも良いです。
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ヤザガク最大のイベント学園祭の準備がはじまる。
友情に、家族に、夢に、恋に、みんなが頑張ってる姿に涙が出る。
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「カラフル」が矢沢あいの作品の中で
一番好きだ。
わたしはおにぎりにはなりたくない。
でも、それって簡単なことじゃないよね。
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やっぱりヤザガクファッションショーの回がすき。ご近所を読むとがんばろうって気になる。昔よりいま読んだほうが胸にきます。
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切ない…
マリコ先輩…勇介…歩…
洞窟の中での出来事は、
「あぁ、やっと歩の気持ちが伝わった…!」
って思った。
歩は優しいから、あんな事が無い限り伝えないままだったろうし、そんなの嫌すぎる。
勇介がカッコいい。
勇介が男前。
そして番外編に、タキガワマン!!
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いーな、いーなあ!デザイン系高校“ヤザガク“生の青春!
バディ子の軽井沢の別荘(ベルサイユ宮殿みたい!)でのアキンド同好会の合宿。バディ子、修ちゃん、田代君との三角関係とバディ子、田代君、及川さんとの三角関係。嵐の中大変やったな。
それから、及川さんのお祖父さんの倉庫を利用した「アトリエアキンド」羨ましい!楽しそう!
「将来自分のブランドを持つ」ことを目標に洋服の勉強に励んでいる実果子はキラキラしているけれど、中学生のときは浮いていてイジメられてたんだって。初めて知った。
そんな実果子が苦しいときもずっと夢を諦めず前を向いて来られたのは、ツトムがずっと支え続けてくれてたからなんだって。で、ツトムがヤザガクに入ったのは、やりたいことがあったからではなく、実果子が入ったからなんだって。だから、前を向いて走り続ける実果子にツトムは付いて行けなくなってきた。
同じ思いをしていたのは、バディ子。同級生のようにはっきりした目標もなく、留年しそうなバディ子は、学校を辞めて何となく生きて、男に守ってもらおうと思っている。
そんなバディ子にいつまでも未練を持っている田代君だが、及川さんは田代くんにもっと絵を頑張って欲しいって思ってる。
「この学校の連中はさ、みんなそれなりに夢やら目標やらがあって、それを当然のことだと思ってる。おれらのトシでそんなの見つかってる方が珍しいのによ。そんなやつらの中で、自分見失って置いてかれるやつの気持ちがお前分かる?」勇介(田代君)の言葉が響いた。
何処にでも浮いてしまう人はいるんだね。
自分の道見つけるって大変だね。それを分かるために学校行って人と出会ってるのかもね。