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京都を巡るにあたって、この本と『こげぱんぶらり旅日記京都編』『京都カフェ案内』が揃えば最強ですね!(でも女性限定で…)旅行で訪れる場所である京都というより、身近な場所である京都というかんじかも。でもいつかは行ってみたいところばかりです
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京都について、旅行したいと興味があって見るのだとすると、情報量が少ないと思う。娯楽でのんびり読むにしても、文章が少ないと思う。
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京都には、それぞれの季節の楽しみがあるから、ついついふらりと行きたくなってしまう。アコガレのお土産、おいしいもの満載。
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月毎に京都の行事やおいしものを、かわいらしく紹介しています。ただ、私にはあまりにもガーリィー過ぎて…。月毎にポエムもあって、かなりこそばゆい思いをしました。
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うぅぅうぞわぁぁぁぁ。な、なんで三十女がこんなオトメチックなポエムそえつつ京都案内しているの?本気でサムボロでますが。
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この本から甲斐みのりさんを知りました。
とても京都らしい場所やモダンな場所まで。
そのセレクトはさすがに素敵です。
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この本を片手に京都を歩く…ということは無いかもしれないけれど、僕もいつかは12ヶ月それぞれの京都を、自分なりに感じてみたいなって思った。
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NDCは291.6。著者が住んだ土地の中で京都が一番季節感を感じるという。彼と2人で、四季を通じてテーマを決めてお気に入りの店やカフェやお食事どころを訪れるという設定で、いろいろなお薦めスポットやノスタルジックな雑貨を写真豊富に紹介されている。
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憧れとしての京都をつくるのって楽しいだろうなあ。こういう風に笠間を、壬生を、杉並を書いたらどんな文章になるか。
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池袋のジュンク堂で立ち読みして買った本です。迷いましたが、甲斐さんのきれいな文章と写真が好きになり
購入しました。
パラパラめくって一番気になるのが喫茶ソワレのソーダ
です。早く読みたいなと思う一冊です。