紙の本
こびとたち
2016/11/08 22:24
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
6人のこびとや最後に出てくる人物好きだな。
ねこちゃんも気になる存在ではあるけれど。
ゆめの世界ってなんでもありでふしぎ。
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見開きで左右のページにある7つの間違いを探す本。シリーズもののようですが、初めて見ました。特にシリーズで制覇する必要はなさそう。
大人でも7つの間違いを探すのに結構かかるので、4歳の子供にはちょっと難しかった様子。
一人ではやりたくないとのことで、一緒にパラパラ見て気になる2〜3ページやって、終了。
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3歳10ヶ月ー3歳11ヶ月
まちがいさがし絵本。
キラキラな小物達とふんわり優しいタッチの小人達の表紙に惹かれて借りた図書館本。
はじめての「どこどこ?セブン」シリーズです。
大型本なので、見やすい。
子供も好んで見てくれるけど、見開きで7つの違いがあるらしいけれど、大人でも見つけるのが難しいです(笑
2、3個違うのを見つけたら、
子供は次のページを急ぐので、
正直7つも見つけられてません。。。
子供は
見開きの度に
物語の中心にいる「へんてこりんなかおの ねこちゃん」を探して
いたーっと指差ししてます。
6にんのこびとと1匹のねこのお話。
見開き下の部分に2行の文章(日本語の下に英訳があるので英語での読み聞かせも楽しめる)があって、
ストーリーが少しずつ進んでいくのですが、
とあるこびと「ピピ」とねこちゃんとの関係が、
最後の見開きでエモい展開になってて、素敵でした。
ほとんど ひらがなで、こびとの名前だけ カタカナ
なので、3、4歳頃のひらがなを読めるようになった子だと本のストーリーも楽しめる子もいるかもしれません。