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KYOと出会ってもう何年経つのか。。。
いつの間に35なんていう数字に??
この巻はひとつの大きな節目です。
KYOは、始めは悪として出てきた人にもちゃんとそれぞれ理由があって結局最後は、あぁこの人は優しい人だったんだとか、実はこの人にはそんな理由が。。。というように悪人は悪人でなくなります。後味が良くてイイ(^^)
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友達に借りて読んで、めっちゃハマってしまった漫画
かなり続いてますね!
とにかくおもしろいし、作者の上条さんの人情の良さにも感動
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マジ泣きでした。
まさにひしぎと吹雪の為の1冊です。彼らの壮絶な生き様を見ていただきたい。
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確かに感動しちゃったけどね(融点低いから)。だけど、最後誓いからって何でもかんでも綺麗に終わらせようとするなよ!
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ひしぎさん…(´;ω;`)ブワッ
この巻は何度も読み返したくもなるしその都度涙する。ひしぎさん…!吹雪さん…!時人…!灯ちゃん…!壬生一族の大きな秘密を背負ってきた人たち、そしてそこから託された人たち。涙なしでは見れません。
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紅の眼、刀との会話な次の新たな戦力アップ要素「真の紅き眼」。
真の壬生一族にしか使えないっつー限定されたもの。
吹雪の覚悟・信念も相当なものだった。
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世の中「壬生一族だの人間だのできそこないだの‥‥オレからすりゃあみんな同じじゃねえか」これに尽きるなぁと思ったw