紙の本
仙人界大戦争
2017/04/29 19:23
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
対十天君戦開始。遂に動き出した崑崙山ときんごう。きんごうのバリアを破る為、ようぜんは自ら単独できんごうと侵入するが…。ようぜんの半妖態。ようぜんの師匠のぎょくていしんじんが封神された。
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けっこう、この多方面バトルは、天下一武闘会とならんで、ジャンプの王道もりあがりパターンのはずなんですが……。どうして、この人がかくと、盛り上がらないのだろう。
1番大きいのは、太公望の性格かなぁ。あんまり、強く怒らない。これは、ジャンプの主人公にはあんまりない性格です。
そういう部分は、キライじゃないのですが……やっぱり、連載していた雑誌とあっていないなぁとは思います。
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私が持ってるのは完全版ではないんですが・・・とにかく普賢が好きです。化学を教えて下さい・・・(ォイ)
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これも小学生のときに嵌って、今でも大好きな作品。
古代中国の歴史の勉強にもなったりならなかったり(笑)とにかくこれもキャラが濃い!!そして飽きない!んでもって絵が綺麗!!
ギャグのオチも素晴らしい!(笑)
全23巻。完全版は全18巻。
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1巻の方でも書いたんだけどやっぱこの表紙は外せない。
ドドメチームが大好きだ。そして普賢が大好きだ。
だからあのシーンが本誌に載った時は真っ白になった記憶が。
そのシーンは完全版の13巻に収録ですね。あそこは何回読み直しても冷静に読めません。
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金鰲列島VS崑崙山の全面戦争第1巻。文明の進んだ金鰲の兵器に苦戦する太公望達。楊戩は金鰲のバリアを破る為、単身金鰲へ乗り込み、十天君の一人・張天君と対決するが…。
楊戩の「秘密」が遂に明らかになる巻。そしてそれでも、「僕がみんなを好きだから」崑崙の為に戦うという楊戩に涙。
そしてその楊戩の想いに答えるように、彼を救出する為、太公望、玉鼎真人らは数人で金鰲へ潜入する。玉鼎真人と楊戩の会話は、楊戩がどれほど大切に思われていたか、そしてその結末を思うと、本当に本当に切なくて、涙が出ました。
自分で望んで大戦の指揮を取っていると言う太公望に成長を感じる一方、黄天化始めなんだか不吉な予感を感じさせる場面がちりばめられ、先行きが気になる巻です。巻末で、太公望が新たな作戦を展開しているし。
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今回の表紙は封神のキャラで私が一番好きな普賢!
やっぱり書き下ろしの表紙はいいなぁと思う。
そして中身のストーリーは何と言っても玉鼎の話が涙、涙。
楊ゼンを抱えて呟く言葉は何度読んでも忘れられない。
ここから始まる悲しい戦いたちの序章で、物語が辛くなって行く予感を感じさせる。。
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封神された魂魄足したらちゃんと365になったりするのかなぁ…?
孫天君との戦いは面白かった!
玉鼎が楊戩を助けに行く場面はグッとくる
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玉鼎真人カッコいいわー!楊戩との関係性も泣ける!バトルが続く単調な展開にも見えるけども、あまりギャグに走らずに緊張感があって面白い!しかし藤崎さんって楽しそうに絵を描いているような感じがするなー!