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「精神科へ行こう」の著者の奥さんの本。
神経症だったんですね。
この受け入れ方は見事としかいいようがありません(笑)
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大量に出ていたコミックエッセイ本の中で出色だと思うのが
この『大原さんち』シリーズ。
ダンナさんやタケちゃんのキャラクターもさることながら、
奥さんの描き方も非常に笑いを誘い、楽しい作品になっています。
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マンガなので、かる〜く読めます。
神経症ってこういう症状なんだぁってはじめてわかりました。
そして一緒に暮らしていくことも決して無理なことではないんだな、と。
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心が和む漫画エッセイ!
神経症で可愛そうな気もしますが笑えます。
パニック障害という神経症を患っているダンナさん。
他にも視線恐怖症、におい恐怖症、極度な潔癖症の
ダンナさんですが、
内容が重くなくて軽い感じですすんで行くので
思わず笑ってしまいました。
ダンナさんの天然さとマイペースなところが
とても愉快でした。すぐに読み終わってしまいますヨ。
ダンナさんの外出着や焼肉屋での話も面白かったのですが、
奥さんがダンナさんに、
「ほめてもらったお礼にお皿を洗っちゃおうかな〜」
のシーンは、笑いすぎて涙が出てしまいました。^^
ブルーな時や落ち込んでいる時でも
この本を読むと元気が出るかも!
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パニック症候群のダンナ様(「精神科へ行こう」)の作者をもつ奥様の日常生活。
ダンナ様への愛が感じられるホノボノ漫画です。
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あ、前に読んだ本の著者の奥さんが書いた本なのね。なかなか好感が持てます。ほかの本も、機会があったら読む。
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おもしろかったなー。
深刻な病状が、おもしろく描かれていて。
絵もカワイイし。
構成がスッキリしていて好き。
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よくもまあ、こんな人と結婚したよなあ…と他人事ながらため息が出てしまうような感じだった。すごすぎ。でもそれがなんだかおもしろい。
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このダンナさんは私には無理だ(笑)絶対無理。そして向こうも無理でしょう。なんてったってわたくし汚部屋の主ですもの(ホホホ 約10年前の本だけど、二人のお子さんはご主人寄りに成長してってるのかなぁ?それとも奥さん寄り?
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4-16-367870-0 151p 2006・11・30 3刷
○漫画だからいいんだね
△実際、当事者となると・・・著者のように大人な対応できないだろうな