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うんちくなげ〜すすまね〜 ・・・脱落。年末なんで、読みかけ本をいっきに片付けようと思ったが、この本みあたらず?あまりのつまらなさに捨てたのか??
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たしかに食事に対する思いは共感できる。真剣勝負だもの。
でもなんとなくうんちくに終わってるのがなぁ。。。読む気がしょんぼりしちゃった。
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洋食 日本橋 たいめいけん 日本風フランス お茶の水 小川軒 東京駅弁当 弁松 京都駅 イノダコーヒー クラブハウスサンド 洋食 神保町 キッチン南海 金沢 レストラン自由軒
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雑誌で連載を見かけて興味をもったので購入した。美食家として見知っていたが、調べてみると文芸評論家だった。どうりで饒舌な訳だ。
内容は大雑把にまとめると、「食事を意識して摂るべし」。長ったらしい説明が結論を曖昧にしているが、思想なき摂食を罵倒し、芸術の極みに達した食文化に触れ、己を磨くべしと諭している。
非常に独善的且独断的な物言いは、本人のアクの強さを露呈しているけれども、そういう箇所を取り去ってみると、案外正しいことを言っていると思う。
西海岸では、あらゆる種類の各国料理を食べる事ができるけれども、そのスタイル、その調理法には、土着の人々の生活が染み付いているように思われる。
食事は文化だと改めて思いました。
ただ、やっぱり上流階級のお話、に過ぎないかな。
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レビューではあまり評判良くないですね。
美食の皮をきた教養本といいますか。
フレンチパラドックスのくだりが面白いですね。要はストレス感じずに食べたいもの食べた方がいいんじゃないか、という話。小川軒の話も印象に残ってしまい、レーズンウィッチ好きなのにふっと手控えることが多々。食べたいもの食べたらいいのにね。
食を意識して真剣勝負で食べるべき!そうすべき!おひとりさまとか俺らのシマじゃジョーシキだから!という本です。
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とりあえず福田さんの検診結果がきになるが
言っていることはまあ理解できる。
行列を恥じることは正しいのだ‼︎
海外で一人食を満喫したら日本でも
できるようになったけど、
普通に育ったらなかなか難しそう…
フレンチをしっかりちゃんと食べてみたいな。
体重がぁとか言ってちゃいけないんだろうけど…(^◇^;)