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ノンタンのいたいのとんでけよりも、こちらのほうが、自分にもどってくるあたりがおもしろい。結論はにているけれど。
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2歳になりたての次女が喰いつきました!
いたいのいたいのとんでいけ!と言うようになり、
我慢することを覚えると思います。
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1歳4ヶ月の娘に読んだ本。繰り返し部分が娘にはちょっと長いようで途中で飽きたりもしましたが、楽しそうに聞いてくれました。
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いたいのいたいのとんでけー!
子供と一緒にやると大喜び^^
痛いところをなでてくれます。
もう少し大きくなってストーリーがわかるようになるとまた違う面白さがありそう。
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いたいのいたいのとんでいけ!というと、"いたいの"がとんでっちゃう!でも、その飛んでいく先は?
字が少ないので字を覚えたての頃にもおすすめです。
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幼児さんのお部屋にありました。
男の子が転んで、おでこにすり傷。
「いたいのいたいのとんでいけ!」
そうおまじないすると、
すり傷は誰かのところにとんでいく。
じゃあ、その痛いのって
とんでいってはとばされてが続くの??
ラストはこれぞ絵本って感じがする。
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<1~3歳児向け>
おでこをぶつけた「痛さ」が色々な所に飛んでいくお話です。
先生と一緒に『いたいのいたいの、飛んでいけー!!』と身振り手振りで真似する子ども達です。自然と『いたい』という言葉も覚え、お友達をなでてあげたり、優しい気持ちも芽ばえる絵本です。
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転んで、ぶつけて、なんて1日何回あるか数えられないくらい。いたいのいたいの・・・は日常茶飯事、やってましたがお空に投げるのは思いつかなかった。この絵本を読み出してから、私の「とんでけ!」はお空に向かって。(1歳9ヶ月)
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“いたいの いたいの”がいろんな動物にくっついてはとんで、くっついてはとんで…最終的な行き着き先のオチにニヤリ。
「うまい?」と聞く2歳7ヶ月の息子。「う~ん、笑ってるからおいしいのかもね」と答えると「おいしいか~そっかぁ~」と笑顔に。最後に味の感想を聞かれるとは思わなかったw
この絵本を読んで以来、誰かの「痛い」を聞くとすかさずやって来て“いたいの いたいの”をペタッと自分のおでこに付けてパクッと食べてくれる息子。かわいい奴めw
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1歳7ヶ月の娘へ。
眠くなると引っ張り出してくる絵本。
最近覚えたイタイイタイの飛んでいけ
毎回ニコニコみてくれます。
2歳2ヶ月の娘へ。
やっぱり大好きです。
ペーペーウェーpain pain away と言いながら読むようになりました
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ようやく座って絵本を読んでくれるようになった3歳の息子に読みました。
いろんなものに飛んでいった“いたいの”が雷様に食べられる、で終わったところで「雷様だいじょうぶ?」と聞く息子。
「痛いの食べすぎておなか壊して雷になるんだよ」と返したところ、雷が鳴りそうな日は「雷様痛いの食べすぎちゃったね」と心配そうにしています。
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痛いの戻って来た時は「ああ!また痛いね〰」と悲しそうに言ってた。ママお腹痛い時も「痛いいの痛いのお空の上まで飛んでいけ〰!」ってしてくれた。
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2歳5ヶ月 1歳4ヶ月
長女 雷様が痛いのを食べたところに面白がっていた。
次女 痛いので泣いてる姿に一緒にえーん!とゆって泣きまねして楽しんでいた。