0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
20年も前の話で、省庁編成や法律が変わったせいもあり違和感を感じる部分が多々ある
昨今問題になっている「パイロットの飲酒問題にもろ引っかかるよなー」と思いながら読んでいた
随分前に紙媒体で読んだことのある作品で、あの頃好きな作家さんだったから懐かしくて手に取った
一見パーフェクトな攻めは非常ににメンドクサイ男で、受けとの間に自分には直接の責任はないものの非常に罪深い気のする関係がある
受けの酒癖の悪さから始まった二人の関係は・・・
投稿元:
レビューを見る
⇒『キス ランディング』(野城×大澤編)
『ラブ フライング』(野城×大澤編)
『ヘヴンズ アプローチ』(野城×大澤編)
『管制塔のラプンツェル』(松橋×田中編)
『成層圏のアフロディーテ』(松橋×田中編)
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
ときどき誰目線の文章なのかがわからないときがあったんですけど~
あ…それって、私の読解力の問題なのかしら^^;
ま、それでも楽しめたからいいけど。
松橋編への伏線もチラチラと見え隠れして、シリーズものってそういうところがおもしろいと思う。
投稿元:
レビューを見る
・キスライティング
・ラブ フライング
・ヘヴンズ アプローチ
・管制塔のラプンツェル
・成層圏のアフロディーテ
投稿元:
レビューを見る
攻め:大澤健吾
受け:野城高久
副操縦士の野城は新しく引き抜かれてきた操縦士:大澤の歓迎会でお酒を飲みすぎて。実は野城は酒癖が悪いと同期からたしなめられていたがその中山はそばに居なくて、そのまま大澤の家で飲み直すことになり、自覚がないまま誘ってしまい…。
身体の関係が出来ているのに、それ以外での野城に対する大澤の態度の冷たさが分かりにくい。野城の父が亡くなった時の操縦士が大澤の父だったからとか、大澤の性格が不器用だからとか説明はあったものの、それにしては冷たすぎのような…。
操縦についての描写はなるほど〜という感じ。
飛行機物だとどうしても事故とかトラブルとかを書かないと緊張感が出ないのかもだけど私自身としてはその手の事故はあまり好きじゃないかな。
シリーズ物なのでこれからどう面白くなるのか期待。
投稿元:
レビューを見る
大好きな航空業界だし、設定もものっそい好きな感じ。
だけど・・・・
攻めの俺様気質というか結局は気持ちを罪からくる罪悪感で押さえつけての言動や行動になってるんだろうけど、よくよく考えると、それって失礼と言うかその年でどうなの?ってか。。。
まあファンタジーなBLだから深く考えるのはなしといえばそれまでだけど、ここまでしっかり業界の事を書いてあったから残念かな。
でもオマケ的な最後のえちしーんはなかなかでした。
投稿元:
レビューを見る
2016/12/19
うーん…いまいち読みにくい。
なんだろうなぁ…
カプの設定も良いし、面白そうと読む前に期待をしすぎた?
どうも身勝手な攻めが好きになれない…
悩むと