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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
酸性雨の降る「砂の国」では水がとても貴重。地下水の水を巡る争い続けるに巻き込まれていく小狼たち。Xキャラ勢揃いでちょー嬉しい。天の龍と地の龍のメンバーがシャッフルされてる。 もう一人の小狼が完全に目覚めて次元の魔女のもとへ。どうなるんだろう
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相変わらず話そのものは遅々として進まず。週刊連載だけど、雑誌で読んだらますます訳わかんないだろう。一つのエピソードに時間をかけたいのはわかる、であるならせめてonepieceを見習ってほしい。飽きさせない努力が不足している。
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哀しき抗争の理由は!?
「砂の国」に辿り着いた小狼達を待っていたのは神威という少年率いる集団の手荒い歓迎だった。神威の強さだけではない「何か」に気づき驚愕する小狼! そんな中,もう一つの集団が現れ小狼達は否応なくその争いに巻き込まれていく! そして彼らが争い続ける理由が明らかになったとき,小狼とさくらにある異変が――!!
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クランプさんの絵が好き♡
ファイが一番好き♡
いつもは笑顔だけどたまに真剣な顔がいい!!
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あの作品のキャラが出ていると聞いて手にとって見ました。良くも悪くもCLAMPだなーといった感じ。続きは気になります。
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CLAMPの作品に出てたキャラがいっぱい出てて、懐かしい感じ。
HOLIC+と繋がってるし、二つ同時に読むと面白いよたぶん。
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カヤヒメの本
出版社/著者からの内容紹介
「砂の国」辿り着いた小狼(シャオラン)達を待っていたのは神威(かむい)という少年率いる集団の手荒い歓迎だった。神威の強さだけではない「何か」に気付き驚愕する小狼!そんな中、もう1つの集団が現れ小狼達は否応なくその争いに巻き込まれていく!そして彼らが争い続ける理由が明らかになった時、小狼とさくらにある異変が!!
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小狼が2人…侑子さんがかかわってるから悪い子じゃないのかな?
サクラがチョット心配だけどみんないるし助けてくれるはず(^-^)
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東京国
Chapitre109 神の子
Chapitre110 渡せぬもの
Chapitre111 水の都
Chapitre112 魔術師の素顔
Chapitre113 凍てつく心
Chapitre114 囚われの姫
Chapitre115 交錯する二人
Chapitre116 壊れかけた夢
ホリックでも思ったけど、いろいろ視えている人って大変そう。
語られなかった世界6 本編が不穏になってきたから、軽い話が挟んであるとほっとする。ツバサ版百物語w
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この表紙は…カードキャプターさくらみたいですね!
「X」とは派閥が逆ですね、神威と封真が。「X」読むと気持ち見方が変わります。
特にファイがシリアスな雰囲気。へらいファイが大好きだからちょっと心苦しいな…。
小狼はなぜか2人…?
「語られなかった世界」!これ大好き!
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さくらの羽根を探して、様々な異世界を旅する本格ファンタジーも、遂に15巻。
砂漠にビルが埋まり、強烈な酸性雨が降り注ぐ荒廃した世界「東京国」編。ゲストキャラは「X」の面々(本編とは設定など微妙に違いますが)。「天の龍」が封真に、そして「地の龍」が神威に付いているのはなんの符号なのか。そしてここはあの東京の未来の姿なのか。本編とは直接関わりがないかも知れませんが、そんな答えの無い事をを考えるのもまた一興なんですよね。
まだ大きな動きはないですが、「もう一人の小狼」が魔女の元を訪ねたり、それによって小狼が不安定になったり、さくらが大変な目に遭ったりと、遂に大局が動き出した予感。これでもかという血みどろの悲劇の向こうにメッセージを持たせるのがCLAMP流と分かっていても、ここまで彼らの旅を追ってきた読者の一人としては、なんだか今から哀しい。
小狼ともさくらとも違い、対等に、真正面からファイと向き合おうとする黒鋼。そこまで踏み込めるほど、彼らの絆は深まったのだと思うと、感慨深い。だからこそ、やっと築いた絆を、早くも試されるような展開は胸が痛む。小狼と二人きりになろうとするファイは何を企んでいるのか。眼が離せない。
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小狼たちが到着したのは、酸性雨が降り注ぎ、人々が貴重な水を求めて争う「砂の国」でした。そこで彼らは、神威(かむい)という少年を頭目とする集団から、水を奪いに来た侵入者とみなされ、攻撃を受けることになります。
いくつかの謎がからみあって、どことなく不穏な空気がただよってきたように感じます。