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終わった。まず、それが一番の衝撃。正直、この巻で最終巻という予備知識もなしに読み始めたものだから、終わったことに驚いた。とにかく、無事に物語が完結したことについて感動した。一方で、終わり方そのものはさほど意外性のない展開だった。まあ、この物語の結末としてはアレしかないのかも知れないけど。とにかく、無意味にダラダラと続かなかったことで、作品として価値は守られた。拍手。
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そこは天国か地獄か…。遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える!二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!!
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読み終わって、「おぉー、すげぇ」の一言でした。
基本路線としては予想していた通りの結末でしたので、なんの驚きもありません。が、月とニアがお互い、どんな戦略を描いていたのか、そこがこの巻の最大の魅力になるハズだと思っていたので、それが充実していたことにすごい満足しています。
それから、最終話で松田が提出している通り、実はさらに裏があった可能性も残されていて、サスペンス好きとしては、最高の読後感でした。
リュークの背信については、賛否両論あがりそうですね。が、私はこういう展開、好きです。物語の始まりでのリュークの「おもしろそうだから」にきちんと回帰しています。そういう構成力も最高。
個人的には、最期までミサが一番好きなキャラでした。最後のコマ、ミサは月の死を知っているのでしょうか。知っていてもいなくても、どちらにしても最後まで月を慕い続けているミサが美しいと思うし、女として共感もできる。こうしたキャラの魅力にも支えられた作品だったと思います。
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とうとう終わってしまった。月対ニア・メロになってからは勢いが落ちたが、それでも面白い作品だった。掲載誌がWJだったことが展開の幅を狭めていたとすれば残念だけど、原作者としては予定通りなのかな。
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mu
推理もせず呑気に読んでいた私が、唯一なんだろうと思っていたところが、意外でありさみしすぎた。まんが(不可能がありえる)ということを利用したんじゃないのか。
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【完結】
死神が人間界に落とした「DEATH NOTE」をめぐり、「夜神月」と「L」の戦いが始まる!頭脳戦と駆け引きが魅力です。
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終わり方謎だったけど、今まで楽しませてもらいました☆
頭使わない私にとっては良い頭の運動になります。笑
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読了!最後はキレイに、正しく終わったかんじ。不満はないが、サプライズもない。やっぱり、初代Lが××だときに完結でよかったのでは?引き延ばし命なジャンプ連載にしては早々にキレイに幕引きしたほうだ、ね。オモシロかったです。
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いよいよ最終巻。月らしい終わり方といえば終わり方。最後の最後で、リュークは死神だったんだということを思い出した。
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す、すてき・・・!もう月の神加減の絶頂期でもあり。
何回も読み返しましたが好きだーやはり何より大好きな作品です。とても楽しませて貰えました。
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とりあえず終わりましたって感じかな?毒にも薬にもならぬ感じのラスト。後半ネーム多すぎ。最後のニアのトリックとか読む気しないし、読まんでも良い感じが何とも…。一部でやめとけば…
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やっぱりライトは人間で、リュークは死神だったんだなって言う・・・。
でもリュ−クっていいやつだよね。好きです。
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少年誌のお約束、正義は勝つってことで。それでいいんですよ。いいんですが、Lとの心理戦がやはり面白かったのです。それ以外はね…。ということで、真っ白に燃え尽きた表紙でした。
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壮絶なお話でしたね…ここに来て少年漫画だったんだ、と思えました。ラストは凄く好きです。
私的に108話で終わったのがナイス。そしてやはり13巻目が出るのですね〜ガイドですが
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完結!!!!!!!!!
今まで冷静だったライトのすごぃ姿が見れます!!
ホント悲しくなりました!!
解決した後はあっさりだったよぉなぁ〜・・・
松田は頑張った!!