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みんなのレビュー21件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (6件)
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  • 星 1 (0件)
21 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ねこという不思議なメディア

2006/07/10 11:08

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:jq - この投稿者のレビュー一覧を見る

作家たちをねこという切り口からみてみると、意外なポートレイトが浮かび上がってきます。「そこにおじゅの(そこにいるの)?」という赤ちゃん言葉をねこに使っていたという稲垣足穂。ねこになりたくてねこの格好をしていたというコレット。ミステリアスなクロねこを愛した竹下夢二。愛猫の欲するがままに河豚のひものをあげた谷崎潤一郎。ねこに踊りを踊らせたり、気まぐれに愛していたのは開高健……。
作家たちのミューズとして時には霊感を与え、時には愛玩の対象として彼らの魂を癒してきたねこという動物は、不思議な存在だと改めて実感。読み終えたあとは、ステキな童話を読んだような後味が残る一冊です。

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紙の本

名作の原動力

2020/02/15 20:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

作家たちが愛したかわいい猫ちゃんが紹介されてる。
教科書に載ってたあの作家、かったい作品を書いたあの作家、どの作家も猫を溺愛してたみたい。
可愛いは正義です。

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2006/10/25 14:00

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2006/11/12 16:51

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2007/03/05 22:26

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2008/04/11 14:43

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2008/10/27 16:30

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2010/12/01 17:27

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2011/02/06 10:44

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2011/06/17 16:47

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2011/07/27 22:08

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2012/06/15 20:38

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2014/06/27 18:06

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2014/07/11 20:55

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2014/08/08 23:31

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