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読み終わるのが惜しくてなんかほんとに泣きそうになった。発売日の9月27日に買って、2日で読破。読み始めたら、もう終わりです、やめられないとまらない。それくらい峯田君の文章には何気ない出来事ばっかりなんだけど、すごい力があったな。ほんと、何度も泣きそうになった。何度も何度もこれから読んでいくであろう本に出会った。チン君がまた可愛いんだな
〜。
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この人は何でこんなに素直なんやろう。
すごいよ。
いつまでも尊敬してる。
だからこの本は手放さないよ。
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ほんの少しでいいから、峯田に近づきたいと思った。そしてそれが出来ない自分の運命を呪った。何が足らないのかは、今後の課題だ。人としてどうかなんて、この際関係ねえよ。俺達、死ぬまで生きるしかねえんだから。
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ぬーーーーっ!
この人はどうしてこんなにしょうがない人なのだろう。
しょうがない男の人って、どうしてこんなに可愛く映るんだろう。
世の男性よ。
マグロ男はダメだけど、こういう可愛らしさ、
男の人のダメなところって、結構モテるのよ?
知ってた??
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カリスマ。
ソッコー読破。
この人はすごいよ。ほんとに。
ブログを書籍化したもの。
ブログも読んでたけど、あらためて本で読むとこの人やっぱすげぇな、と。
やっぱこの人の歌は、やっていることはいいな、と。
そう思う。
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自分をさらけだして、めちゃくちゃでもおもいきり生きる、かっこよさ。そんな男を支える美女(イメージ;麻生久美子)になりたい。
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元ゴイステ、現在銀杏BOYZのボーカル峯田の変態ブログを集めた本。
めっちゃ楽しかった!まぢバカで変態で最高のバンドだ!
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今、最も手放したくない本だ。
いくらお金に困っても、この本は絶対売りに行かない。その証拠に、デッカデカと名前を書いたんだひょ。
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悲しい時、うれしい時、切ない時、楽しい時。いつだって僕はこの本を開く。
影響を受けすぎてなんだか怖い。
「ブランコ」っていう日記が大好き。
無人島に本を一冊だけ持っていけるとしたら僕はこの本を持っていくだろう。
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毎日 こんな風に綴れたらいいなと 切に思う わたしの脳内に ことばを溢れさせた本 ちくしょう このやろう
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峯田みたいな奴ってめっちゃ好きな人とめっちゃ嫌いな人に分かれると思う。俺もこいつの事が嫌いになって、何わけ分からん馬鹿な事言ってんだよって時が来たらそれが青春時代の終わりなんだろうって思う。だからこそ、できればずっと峯田の事が好きでいたい。
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好き。なんか、かんちゃんに対してなんともいえない愛情があふれてくる。ぽろぽろ泣いた後、げらげらと笑った。そんなことの繰り返しでいいと思う。そんなふうに生きていけらたいいと思う。生きたい。この人みたいに。
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やっぱり峯田だと思った
峯田らしくて かっこいいし
大好き峯田!!
それだけです
こんな大人になりたい
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銀杏BOYZのボーカル・峯田和伸のブログを書籍化したもの。文体と言うか雰囲気というか・・・もう全てに対して素直なので直接胸にきます。
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実言うと、銀杏BOYSとしての彼のことは全然知らない。でも、彼の書く文章は、なんか気になる。だるいまでのそのペース、悩まない程度のコンプレックス。その全部になんとなく、同じ北国生まれの繊細さを感じてしまう。それでも銀杏BOYSの曲を、聴きたいかと言ったら、それはまた別なのだけど。