紙の本
路線が違う
2017/04/07 15:34
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
セバスチャンのようなドタバタ話だと思って読んだら けっこうシリアスだった。正直言って ちょっと求めてない路線なので 今後続きを読むかは微妙。
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戦う!セバスチャンと同じ漫画家さんだったので買ってみました。テイストは違うものの、やっぱり面白い〜!今後の展開が気になります。
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四人のオヤジ(笑)
羨ましい限りです。
それは私が女だから思うのでしょうが・・・。
でも、時に昏いシーンがあって、これから物語が不穏な方向に向かっていきそうです。
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セバスチャンと若干テイストが違います。
シリアスで根底は暗い感じがしますが、
作者のギャグセンスが素敵なのでさらっと読ませてしまう。
続きがすっごく気になる一冊です。
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『セバスチャン』での信頼から一度も読んで無いのに購入。まー後悔はしてません。ただ話はこれからなので、プロローグとして読むしか…
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セバスチャンからテンポが好きなんですけど、やっぱり好みでした。連載ということで今までと違った作品が見れそうですけど、テンポが変わらないといいな。
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セバスチャンの人の二作目。
この人の書く横顔が好き。
内容はセバとは違ったシリアスな一面もチラホラ。
新キャラも待ち遠しい二巻にこうご期待
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作者買い。予想を裏切らない一品。ひさびさに「これはおもしろくなるかな」と感じますた。
花屋とファンタジーという組み合わせが華やかでありながら、ところどころ生々しい表現で渋みが加わってますね。イイ。
作者がギャグマンガ出身という事もあって、差し込みのギャグがほっとするお味ですv
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ずっと気になってたのですが、ようやく購入☆
もっとこう、ほのぼのとしているお話(セバスチャン参照)(笑)だと思ったら、なんかシリアスで深いお話で…!
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ぶはっ!Σ(・д・`)
思わず噴出すこのテンポ!
やっぱり好きです(笑
謎だらけの一巻ですが、怒涛のような笑いと不思議が満載な魅力は変わりません…!!
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戦う!セバスチャンの人ですね。
セバスチャンよりはギャグではないけど…やっぱギャグかw
ボケとツッコミとギャグのセンスは相変わらず好みでございます。
天国に通じる扉を守る個性的な番人とその証したる妖精(?)たちが、テンション高くバタバタします。
何分登場人物が多いので名前を覚えるのが大変。
覚えている内にまとめさせていただくと、
ティー→チタ
レン→アグリ
クライブ→トーイ
リヒト→トコ
ヒューイ→ウララ
だったはず。矢印の左が門番、右が証。
ティーは正確には門番見習いで、レンは花屋の主(仕事しないけど)兼門番兼お父さん、クライブとリヒトとヒューイは門番兼お父さんw
お父さん×4で、四人ともアプローチは違えどもティーのこと大好きすぎます(´∀`*)
本当の親はいるのかな?皆血の繋がりはなさそうな気がしたけど……。
永遠を生きる門番たちの設定は結構シリアスなはずなのに、あまりの親馬鹿加減に騙される(笑)
最初に出てたシルエットによると、門番は後一人、いるはずなんだけどな。多分女の人が。
次は出てくるかしら。
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セバスチャンの続きが待ちきれずに手を出した。
ギャグ交えつつやや重めなストーリー。
ティティかわいい。
花とセバ2巻同時発売の時の折込チラシがBくんカワユスだった。
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ずっと気になってたのだけど・・・。可もなく不可もなくでした(笑)ちょっと軽いとゆうか薄いとゆうか・・・(←失礼)ただ、オヤジたちの顔が好みなので、読み進めようと思います♪
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有名ですね、「セバスチャンの人」。
私も作者が「セバスチャンの人」だから数年前に古本屋で買いました。
思ったよりもシリアス。そして思った通りのグロ(苦手)。でもどこかのんびり日常系。癒し系……なのか? なんか違う。
どの父も魅力たっぷりです。特に美少年系不思議ちゃんパパのヒューイが好きです。
証たちはあんまり見分け付きません。どれが誰のだっけ? ってなります。
ワニの子だけは見分けつくけど、ワニも含め、みんなわやわやとやってることは一緒ですよね。ハエタタキに叩き潰されるパターンで、みんなペション。
それでもこれからどんどんシリアスにいくのかなあ?
次巻に期待します。