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そわか本棚の名前に使わせていただいてますが、
そわかの意味は「神が、人間のなす行為の中で好きなものはどんなものだろう」と考えていたら、「そわか」の三文字に思い至りました。「掃除」の「そ」、「笑い」の「わ」、「感謝」の「か」の三文字です。
人間の行為・行動の中で、神が好むベストスリーが「そわか」。この三つの行為を続けている人間を、どうも神様が応援しているように思えます。
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この本の内容は事実です。ということは誰でも簡単に、もう一度いいます。
誰でも簡単に幸せになることができます!
一見の価値あり
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宇宙を味方にする方程式の続編(?)
内容は全作とそんなに変わらない。ありがとうを年齢×1万回言うと第一の奇跡が起きる。など、面白い方程式が盛りだくさん。かなり楽しめ、活用できる本。
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この本を読むだけで幸福度がアップするようなきがする。いろんなことも捉えよう。
ポジティブに笑いながら生きていけると素晴らしいね♪
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おもしろかった!!
ありがとうを、年齢*1万回いうと、何かしらの奇跡が起きるらしい。ココロがこもっていなくても楽しみつつ、実行するとよいのだとか。
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自分のおかれている
全ての環境について
考えの変わる一冊
1秒目
過去の全てを受け入れる。
今までの自分の身に起きたことは、すべて自分に必要だった、と思うこと。
2秒目
現在の全てを受け入れる。
3秒目
未来の全てを受け入れる
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クリスマスイブ、休日出勤帰りのバスで、街行くカップルどもに睨みを効かせながら読んだ。
レビュー見ると、けっこうみんな評価良いんだけど、私は超電波系だなぁとしか思わなかった。
「だから何が言いたいの?」みたいな。
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はたらく、はたをらくにする。
はた迷惑、はたが迷惑する。
しあわせ、仕合わせ、仕え合う。
仕事はおつかえすること、
ビジネス、ピジー&ネス
忙しい、が、名詞になっただけ。
なーるーほーどー。
と、思うようなおもしろい話がちらほら。
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チェック項目21箇所。
正観さんの書籍の総集編のような印象。
上下関係の軸は「尊敬」。常に50%。温かさ50:冷たさ50。
はた迷惑⇔はたらく・・・はたを楽にすることが「働く」
すべては「お蔭様」。驕り・高ぶり・傲慢・自惚れとは縁がない。
悪口は種まき・・・その花は「孤独」。人格者=実践者。
首を縦に振ると免疫力アップ。
馬鹿にされても傷つかない人がいちばん強い。
「自己顕示欲」、「復讐心」、「嫉妬」を持っていると人を遠ざける。
豊かさの始まりはいつも一人の豊かな人から。
神社は感謝しにいくところ。神様は綺麗好き。
身だしなみ、心、身の回りの綺麗な人。
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7つの「祝福神」を唱えるだけで、幸せな人生がつくれる。
うれしい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、
ありがとう、ついている。
この世を生きる3つの意味
第1段階 いかに不平不満を言わないようにするか
第2段階 いかにその現象の中に「嬉しい・楽しい・幸せ」
を見つけるか。
第3段階 同じ現象の中でいかに「ありがとう」と感謝する
ことができるか。
実践あるのみ!
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第1章 「ありがとう」についていろいろ解説してます。
第2章 これまで正観さんが書いている、本の中から数ある法則とその一つ一つについての文章を抜粋して解説している法則が100個紹介されてます。
第3章 講演録ということで、おもしろエピーソードを交えながら法則を話されています。
ということで、事典的な読み方をして、心楽しく日々生活していくために、時々自分を振り返るにはよい本です。
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宇宙法則、実践中♪
倍返しの法則
「投げかけたものが返ってくる」
生まれる前に自分のシナリオで自分の人生を全部決めている
守護霊様はそこにいたのか!
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【キーアイデア】
『ありがとう』
【目的】
心の不純物を取り除くため
【引用】
・「ありがとう」を年齢×一万回、三十五歳の人だったら三十五万回以上唱えると第一段階の奇跡が起きる。
・さらに次のステップとして年齢×二万回のありがとうで第二段階の奇跡、年齢×三万回で第三段階の奇跡が起きる。
・第二段階の奇跡とは、ある人がありがとうを唱えることで、その家族や友人が考えてもいなかった現象を手に入れること。第三の奇跡になると、本人も家族も友人も誰も念じたことも考えもしなかった現象が勝手にどんどん降ってくるのだそうです。
・何よりも大事なのは笑って愉快に生活すること。そのために私たちが発すべき言葉は「うれしい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ついている」の七つ(これを七福神ならぬ「祝福神」と呼んでいます)です。
・七つの「祝福神」を年間、五千回唱える人は、その言葉を再び言いたくなるような現象が来年、五千回降ってくる。逆に、嫌だ、嫌いだ、疲れたという否定的な恨み言葉を五千回発すると、その言葉を言いたくなるような現象が、来年五千回降ってくるーと。もちろん五万回発すれば五万回、十万回発すれば十万回降ってくるという意味です。
・おもしろがった人の勝ち。神様はおもしろがった人に味方するのです。
・宇宙は、すべてゼロ状態で、ものごとが淡々と起きているだけなので、それをどうとらえるかは、全部〈本人の趣味〉の問題です。”私”がすべて決めているのです。
・自分の口からでてくる言葉は、「言えば言うだけもう一度それを言いたくなるような現象が降ってくる」というのが、宇宙の法則です。
・「しあわせ」の語源は「為し合わせ」。「仕合わせ」でもある。お互いにしてあげることが、「幸せ」の語源であり、本質です。
・人間関係が、柔らかく温かいものであれば、問題は必ずクリアされていきますが、その人との関係がうまく形成されていなければ、いくら正しいことを主張しても、相手は聞き入れてはくれません。
・まず先に、基本的な人間関係を気付くことが大切です。親子でさえも。
・「幸せ」とは「何かを得る」とか「欲しいと思っていたものを手に入れる」ことではなく、「今の自分が『幸せ』の中にいること、『幸せ』の中に存在していること」をしることです。
・頼まれごと、人に喜ばれることをたくさんやっていくと、忙しくなりますが、忙しい状態というのは英語でbusy(忙しい)+ness(状態)と言います。Bussinessという言葉は”忙しい”というのを名詞にしただけで、”お金を稼ぐ”という概念はありません。
・今現在、取り囲まれている状況をすべて受け入れる。現在も受け入れる。そして未来のことも全部受け入れる。そうやって、受け入れて感謝に変わった瞬間に、宇宙全部があなたを全面的にサポートする方向で動き出します。
・自分が「楽しい」と思えることをまず考えましょう。〈楽しい〉というのは〈正しい〉とらえ方なのです。
・好かれる親になるための絶対的な条件があります。子供は、自分では制御できない感情が、大人が制御できているのを見るとものすごく尊敬します。そしてそれを「大人」と認識する。制御できないのが「子供」。
・助け船を求めてきたら親は助け船になってあげる、という覚悟がある親のもとでは、子供はあまり踏み外さないのではないでしょうか。困った時は無条件で受け入れる、それが宇宙的な「子育てしない子育て」論です。
・家族を大事にするのと同じ距離感で他人にも対するというのがわかってくると、家族のしがらみに縛られることがだんだん少なくなってきます。「私」の目の前にいる人すべてが大事な人であると思うこと、それが宇宙の真実だと思います。
・誰もがイライラしても怒鳴ってもおかしくないようなとき、それでもニコニコしていられるか、穏やかでいられるかが、その人の本当の価値を決めるような気がします。
・うそでもいいから「二十歳にしか見えない」と鏡に向かって言ってみてください。すると体は反応してくれます。
・お礼というのは「預かってください。そしてまた次の人に渡してください」と言われたのと同じです。だから、「はいわかりました。皆さんに喜ばれるように使います」と言って受け取るのが正しい。それを謙虚と言います。
・「何々してくださってありがとう」と完了形で感謝をして言うと、どうも体の中の水分がそのようになるみたいだ。
【感想】
何度読んでも新たな発見がある。一度では見落としがあるのか、はたまた今の自分に必要な言葉が目に入ってきたのか。不平不満はNG。楽しいことは正しいことととらえてやっていく。
【学んだこと】
苦しい時にどのような態度を取るのかが見られている。不平不満、愚痴を言わないこと。うれしい、たのしいと喜べるかが分かれ目。
【行動】
水を飲むときに「若返らせてくれてありがとう」と言う
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講演を生で聴きたかった!
文字でのまとめも良いんだけど。
「ありがとう」を年齢×1万回唱えるぞー
虚空蔵求聞持法の百万回より手軽だし