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マインドマップとメモリーツリーはどう違うのだろう?
根本的なところは同じ気がするのだか、違いが良くわからない。
Webを見ていると、マインドマップのひとつにメモリーツリーがあると書かれていたり、マインとマップ=メモリーツリーと書かれていたりする。
どちらにしても、論理力の弱い私には興味があるがなかなかチャレンジできないものです。
でもこの本を読んでいると、メモリーツリーのほうが取っ掛かりとして取組みやすそうな感じがしました。
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夏休みを制する者は受験を制すの時期に恋愛も重なって。。
英語、数学、国語の東大入試攻略法は、それぞれに興味深かった。
「現代文の正解はただ一つ!→正解は客観的に導き出せる」には目からウロコ的に納得。
10-58
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小説版の第3巻。
暗記モノを覚える手段として、メモリーツリーが出てきます。=マインドマップの事でしょうが、こういうツールってどうして学校で教えないんでしょうね。高校の頃出会っていれば、もっと効率よく勉強できたのではないかと思うのは、私だけでは無いと思います。
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第三章、夏休み編。水野の大沢への思慕が、割合ストレートに出されている点、それを明快に嫉妬する矢島。マンガ版ではここまで明快ではなかった気もするが、実際ありがちなシチュエーションではあるので、違和感は少ない。また、債権者集会の乗り切り方など、少々浪花節的な感じがしなくはないが、まぁアクセントと思って読破できたところ。受験に関する精神面・学習面など多岐に渡り参考になる記述は、相変わらず豊富である。