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2007/3/31 いきなり「新」に変えないで欲しいぞ、餓狼伝。刊行してから3ヶ月も気付かなかったのは痛恨の極み。話は続いているがタイトルだけ「新」。このシリーズを読み始めて10何年。格闘技界より先に行く話を書き続けていたはずなのに、いまだにプロレス団体が生き残っている餓狼伝よりも実格闘技界の方がいつのまにか先に進んでいますよね。さっさと先に進めて欲しい気もしましたが、時代を追っかける内容になって行く気がしますね。
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メインがカイザー武藤、伊達とマカコの闘い。プロレスラーの新キャラが多く、勝負の勝ち負けではなく、いかにして銭が取れる試合をするか、を重視するプロレスラー達が総合格闘技の中で持ち味を生かして戦うことが重点的に描かれている。
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久々に新刊(5巻)出たので読み返し!
この作品、いや、この作者の場合、読み返しは義務付けられてるな。超記憶力が良い人は別として。(間隔空き過ぎ…)
文七さんも元気にしてる!
でも、今回は、伊達VSマカコがメイン!
プロレス対柔術の戦い!実力のマカコか、ベテランプロレスラーの伊達か!
なかなかの格闘シーン。プロレスやってるな。
このシリーズを読んでると如何にプロレスが凄いのかを実感する。夢枕さんの思い入れもあるんやろうけど。
文字しかないのに格闘シーンが頭に浮かんでくるのが夢枕さんの必殺技やな。
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久しぶりの帰省で見つけた本を備忘録として登録。
自分でも内容をよく覚えてないのでレビューが書けません。