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悲劇の結果となった雨宮くんと、幸せになる予感がする紫雷さんの対照的な人間模様がなんともいえない。
今回は、島、久美子、マキの3人が活躍してなんとテロリストまで突き止めてしまうとは。スーパー常務島耕作の活躍はとどまるところを知らないのか。しかし、島耕作はやはり久美子とのコンビが良い感じがする。あ、ピバーシャーの伏線はどうなるのかな。
さて、社長が病気の中、またまた初芝に大きな動きが。一波乱ありそうな中、専務へと昇進する島耕作。今後の専務での活躍に期待したい。
そろそろエンディングを考えるのが難しくなってきたのか...。
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中国の次、インドの時代がもうすぐそこまで来ているのか。しかも中国を上回ると。それにしてもインドの産業構造、社会情勢は特殊だなぁ。
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島耕作常務編最終巻。島耕作が滞在するインド・ムンバイで爆破テロが発生! 隣の家で行われたセレブパーティで大町の録音した会話の中に、その犯人を突き止める可能性を見つけた島と大町は、探偵小暮に依頼して証拠をつかんだ。日本政府に情報を託し、状況を見守る島。そんなとき、日本では勝木社長の癌が悪化。社内は次期社長レースで生臭い駆け引きが続けられていた。
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何だかよくわからないけど
とにかくあなたがとてもアバウトなところがあるわ
それも島耕作らしいと言えばそれまでだけど(p.23)
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中国の文化や遺産の知識も学べます。
島の実力は国側からも買われており、打診。その上で、いよいよ専務へと登り詰めます。