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三谷幸喜さんと清水ミチコさんのラジオ番組でのトークを書き起こしたもののようです。
こういうのは、実際のおしゃべりの間とかイントネーションなどが変わってくると、受ける雰囲気も違うと思うのですが、話の内容はまぁまぁおもしろかったです。
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この人らほんとにおっかしいんだもん!三谷んの意地悪さと、清水ミチコの報われていないツッコミがまた笑っちゃう!
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三谷幸喜×清水ミチコの絶妙なトーク☆
やっぱ好きだなぁ〜
三谷幸喜が傍に居たら「むかつく」んだろうか〜
でも憎めない!
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これ、すごいです。ラジオのおもしろさが伝わってきます。しゃべり言葉を活字にするとつまんなくなることが多いのですが、これはおもしろい!ついつい笑ってしまいました。
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読んでて、三谷幸喜にむかつきます。
こういう人ってたまにいます。
一緒の空気も吸いたくないくらい、嫌です。
それを受け入れるミッちゃんはやっぱりすごい。
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二人でやっているラジオ番組を文章におこしたもの。やっぱり聴いた方が楽しいかな。対談形式の文章って読みにくいし。
でもこの二人の話は面白いと思う。いいコンビ。私は二人とも好きだし。
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ラジオを基にした本。お互いに自慢しあいけなしあうのが面白い。
平井健、椎名林檎などと一緒にカラオケに行ったエピソードが羨ましすぎる。いいなー。
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カテゴリを何にするか迷ってしまいました。
「対談」というのも変なのですが、要するに、三谷幸喜さんと清水ミチコさんが、ラジオの番組でしゃべったことを本にしたものです。
エッセイともニュアンスが違うので「対談」に分類しました。
私は、三谷さんが好きでして。
いや、三谷さんが好きと言うより、三谷さんの脚本が好きなのですね。(私の中での最高は『THE・有頂天ホテル』)
清水ミチコさんも結構好きで、その二人の本だから、とりあげたわけです。
まあ、だいたい期待通りの内容かな。
続編で、「いらつく二人」というのも出てます。
しかし、三谷さんは、あまり表に出ないほうが私はいいと思うんですがねぇ。
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ラジオのトーク番組の再生版(らしい)。
2人のひととなりや彼らを取り巻く人物たちが語りによって彷彿と浮かび上がってくる。
ボケとつっこみというよりは隙を見ればつっこみ合う感じがいい味を出していた。
三谷幸喜がテレビを観て「身体のゆがみを直してあげたい」という整体士に治療を受けうんちくを傾けるところが興味深かった。その後効果はあったのだろうか。身体のゆがみは直っているのかな。
作成日時 2007年06月29日 20:45
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三谷幸喜さんと清水ミチコさんの対談もの。
仲いいんだか悪いんだか微妙な二人のやりとりが笑えます。
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なんだか穏やかでないタイトルですが、仲良しだからこそのけなし合いというかね、もう非常に宜しかったです。電車で一気読みです。
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三谷幸喜と清水ミチコの軽妙なトークが勘所をくすぐり、おもわずニンマリさせてくれます。小出しにする、知識もためになります(?)
ラジオ収録を書籍化したものです。
古畑の裏話も聞けるので一見の価値ありです。
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重くない、洒脱な会話。
流行とは別の次元にあるジョーク満載のオトナの会話。
色っぽくない男と女の軽妙な会話。
そんなものに、憧れている私にとっては、
この二人の意味のない会話は、本当に憧れ。
こんな風に会話の出来る、オトコ友達、大募集。
しかも、あんまりべったりじゃない付き合いの出来る人。
どこかにいないでしょうかねぇ。三谷氏以外で・・・。
清水ミチコ女史、この人、だんだん好きになります。
いい味出してますねぇ。同い年としては、うれしい限り。
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J-WAVE の深夜番組 DoCoMo Making Senseでの放送内容を書籍化した一冊。
とくに清水ミチコさんの面白さがよくわかる本です。
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これは三谷幸喜と清水ミチコがやっているラジオ番組を本にしたもの。
ラジオの内容が対談形式で書かれているのですが、二人のかみ合っていない会話が面白い。
三谷さんがとんでもない話題を繰り出す。
清水ミチコが鋭い突っ込みを入れ、それに対して反応するのかと思いきや、全く違う話題に話を運ぶ三谷幸喜。
と言った感じ。
話題は映画制作の話やテレビ番組の裏話など、二人ならではの会話もありつつ、ペットの話や子供の話など、ちょっとおもしろいおっちゃんとおばちゃんの会話もありつつ…。
これといって印象的なエピソードはないけど、何となく読み続けてしまう、そんな本です。