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紙の本
そうですか?
2007/05/26 07:10
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:jun - この投稿者のレビュー一覧を見る
たしかに、難しすぎるというかマニアックな面も多々あるように思いますが、研究者の知財に関する関心は、少なくとも私の周囲を見る限り、高まることすらあれ「無関心」ということはない様に思います。
まあ、その辺の感覚は人夫々ですが、この点の本の中では、まだ随分分かり易い方であるように思われ、値段相応の価値や読んでみる価値程度はあるように思います。
紙の本
まあ分かりやすいのでは
2007/05/28 14:50
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
まあかなり分かりやすいのではと思いますよ。
たしかに、難しいところが無いわけではないですが。
それに、文章に、一気に読ませる迫力があるので、分からないなりに読めてしまうようにも思います。
研究者も、決して馬鹿ばっかりではありませんからね。
みんな、何とかして特許のことを理解しようとしていると思います。
紙の本
う〜ん、中途半端、漫画でいいのに!
2007/05/23 06:24
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たけくん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「研究者のための」といいながら、やはり法律解釈本にありがちな難しい表現が多いという点については、否めないのではないだろうか。研究者は知財担当者が思う以上に知的財産への関心が薄い。これを繋ぎとめるには、勿論知財担当者の継続的な努力が必要であるが、それ以上に平易な文章にまで落とした、そして研究者自身が何をするべきかが明確になる指針書が必要な様に思う。
そこに法律解釈、判例は必要ないのではないか。これらはその研究者が所属する企業の知財担当者が解説するであろう。特許を取得するために最低限必要な要件から、研究者の日常の行動において、留意する点、してはいけない点等を明確に指示できる、そんな「研究者向け」本の登場を期待する。研究者の意識をつなぎとめること、関心を引くことが目的なのだから、難しい本は逆効果である。漫画レベルで十分であろう!
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