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はみちゃん派ですか、そうですか、わたしはヨーコ派です。有元葉子さんのレシピや料理のスタイリングが割と好きで、ではキッチンも参考にしたい、と電車で読むために駅の本屋でさらっと購入。参考にはなりましたが、ラ・パーゼの宣伝が多すぎるかな。それだけこだわって制作なさってるのはよく伝わりました。実際いいし。
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手に取りぱらぱら見て、強く共感することがあり、惹かれて読んだ。
私もきれいなキッチンは幸運を招くと思う。きれいにしているとすっごく気分がいい。だから私も極力片づけてから寝るが、たまに洗い物や洗ったものを置いたままのことがあるから有元さんまでいかない。必ずきれいにしてから、と徹底できる人になりたい。
すごく惹かれて代官山チェリーテラスへグラスを買いに行った。専用のふきんも買い、びわこふきんと和太布も購入。洗剤がちょうど無くなったことをきっかけに洗剤をやめた。すごく影響をうけている。
自分のためにおいしい料理がつくれますか?との問いかけにドキッとし、すごく共感した。手間暇をおしまない、丁寧な生活が健やかな自分をつくると思う。そして、正しい食生活を送れば常に心身ともに意欲が満ち溢れてくることも共感。
自分の感覚を研ぎ澄ませておくことの大事さも納得である。本では食べ物のことだったが、感覚を研ぎ澄ませるものは日常の衣食住すべてから得られる。清潔感のある身なりやおしゃれから感じること、片付いたきれいな暮らしや花をめでたりインテリアを工夫したりと生活でたくさん刺激をうける。
この本は私の理想とする暮らしに近く、とても心地よかった。
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なるほど!と思うことが少なかったので
やっぱり他の本とかぶっちゃうのはしょうがないか。
道具がほしくなる。
吸水性抜群のふきんと、まないたきっと買っちゃうわ。
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きれいなキッチンは幸運を招く。一に分類、二に整理整頓、3に掃除だそうです。
家は住む人を表すとのことで、気持ちが引き締まります。
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You are what you eat だと、改めて気づかされる、有元さんのご飯。
そしてyou are what you cook だと、毎回食事を作るたびに思います。
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有元女史のセンス、考え方、すべてが参考になる。
収納整理のコツから掃除のコツ、道具の選び方。
その昔、台所が片付けられない人の料理はうまい!というメッセージが呪文のように私の中に居続けていた。その呪文から解き放された気分。
きっぱり、さっぱり、彼女のスタイルは小気味良い。
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有元さんの考えやセンスがつまった一冊。紹介されてる道具や調味料が欲しくなってしまった!キレイなキッチンで効率良く美味しい料理が作れるようになりたいなあと心底思いました。簡単なレシピや台所での効率の良い動き方がとても参考になる内容。
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ラ・パーゼが好きなので読んでみました。
ラ・パーゼの宣伝が多いなあという印象。
レシピもあってお得感はありました。
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20140128読了
料理研究家によるエッセイ。2007年出版。コンパクトで機能的なキッチンにするために参考となる箇所がいくつかあった。●P27「使えば使うほど安くなる」。そうそう、高価だからとしまいこんでおくのはもったいない。●P57、印象に残った部分の要約。大勢の家族の中にいても、掃除や料理に集中しているとき、意識はとても自由であり、ひとりになることができる。しかも本気で家事をすると短時間ででき仕上がりもよい。
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メーカーの宣伝ばかり、ほとんど参考にならなかった。こういう本は「やってみよう!」とワクワクできないと読む意味がないのだけど…。
道具ばかりにこだわって、お金もかけなきゃ何もできないのはつまらない。
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キッチンの管理方法などが書かれていて、きれいなキッチン作りをしようというやる気が出る本。紹介されている商品などは、どれも高額で庶民が手を出すのは難しいが、掃除のやり方などはとても参考になる。
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いろんな人がいろんなこだわりを持つキッチンであるが、そういったこだわりを読むのは結構好きなのである。役立つかどうかというとそうでもないので、キッチン論好き以外には進められない。