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ブックオフで105円で購入。
ネット副業について詳しく解説しているとボブには感じました。
結構参考になります。
秘かにやってみるつもりです…( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ
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テリー伊藤の帯がとてもインパクトあり、一回さらっとよんだだけでは確証はもてない。2回読んでもどんなものだか。資金がなく、お金儲けが大好きなひとは実行に移すのかな、この本がベストセラーになる今の日本の状況を悲しく思う。
インターネットビジネスといってもいろいろあるが、情報商材につては人をだましてお金を稼ぐというイメージがどうしてもつきまとう。真っ当なノウハウを売っている人もいる中、いい加減な内容も多いと思う。この本で著者が語っているが、内容はすべてコピーでかまわないというのはいかがなものか。わたしは共感できない。
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著者自体がネットで稼ぐようになった手法を丁寧に教えてくれている。
しかし、今から他の人が同じことをやって、同じだけ稼げるかというと、それは難しいと思う。
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うちにあった本のひとつ。うーむ最近のインターネットビジネスのトレンドがどうなのかわかんないけど、アフィリエイトや情報商材のノウハウが羅列してある。専門用語が結構あるので年配の方は読みづらいかもしれない。
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テリー伊藤氏の帯にひかれて手にとったが、
期待していたほど内容は濃くなかった。
要するにアフィリエイト推奨本である。
得られた使える知恵は「自己アフィ」くらい。
具体的にタイトルのようなブログを作成するノウハウは載せられていない。
いわゆる「タイトル落ち」であるが、ブログにおける「釣り」能力はあるのだと思った。
なぜこの本の帯にテリー伊藤が出ているのか。
いまいちわからない。
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筆者が胡散臭さを隠すことなく、全面に出したビジネスで、実績を挙げてるのはすごいとは思う。
ってのが第一印象だけど、よく考えるとお金や欲望に飢えた情報弱者にたいしてアプローチして、個人データを集めて、それを企業に売る、というビジネスモデルは、TV局を筆頭に世の中の主流ではある。最近では、モバゲーなど。
だからこういった社会貢献の意識が足りない産業で、未来永劫稼ぐことはムリだ、なんて主張は筋が通ってないと思う。ほとんどは突き詰めれば、一般消費者という名の弱者なのだから。
ただ日本という市場が、拡大していないのだから、当然限られたパイの争いとなるので、この本のように誰でも成功できる訳じゃない。
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元製薬会社のサラリーマンが起業して稼ぐ方法を伝授。
初版は2007年。
この本が出た時はネットで稼ぐ20代の有名人起業家が一気に出てきた。
内容は商売のヒントになるものばかりです。
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情報商材やアフィリエイトなどで有名な川島和正の著書。図書館で借りた。テリー伊藤の帯が目立っていたので発刊当時は気になっていた。ここ最近情報商材についてのメールがやたらにくるので、思い出して興味深く読んでみた。
特に新しい発見はなかった。徹底的にやるかやらないかの差かな、と感じた。著者の場合は、先駆者であり、かつ、同じような人へのレクチャーというところでも儲けているのだろうけども。
そういう意味で、徹底的にやる、知ってるか知らないかの情報格差、というものを再認識した。
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速読トレーニング再開のついでに読破。
今となっては、情報が古いんだろうけど、きっと基本なんだと思う。
興味はあるけど、この辺の情報に疎いので・・・
無料の情報商材をダウンロードしようとうとすると、
しょっちゅう目にする名前の著者なので、今でも成功維持してるみたい。
単純に早い者勝ちだっただけでなく、
維持してるってことは才能と行動力があるってことか。
タイトルはキャッチーでいかにもだけど、内容は普通。
出版までこぎつければ、さらに儲けが・・・これぞ成功者!
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ネットビジネスについて書かれています。
アフィリエイトやオークション、情報ビジネスについてそれぞれ書かれています。行動しやすいに具体的に書かれています。それぞれのデメリットメリットが書かれているので、これから始めようと考えている人には一度計画を振り返る機会になるのではないでしょうか。
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用は、オークション・背取り、アフィリエイト、情報商材でどうやって勝つか。書いてあることだけをやったとしてもそんなに楽ではないと思う。また、出版から5年経ちもっとそれぞれが奥深くなっていると思う。
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投資ではなく、アフィリエイトやオークションなどで収入を得るという内容。
自分の投資スタイルに合わなかっただけだと思いますが、評価は低めです。
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オークション、アフィリエイト、情報ビジネスといった3つの副業ノウハウが示されている。ただし、その内容としては何でもいいから、とにかくやり方を紹介という感じで、このノウハウを使って、本当に人に読んでもらいたいと思えるような(自己・他者の評価、満足ともに髙い)ものを作るには、まず前提として自分に持っているものがないと、、、と感じた。しかしノウハウ本としても、大変魅力的なものであった。
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インターネットを活用した副業に関する書籍です。オークションで不用品の転売から、フリマやブックオフ、ヤフオクで安く仕入れて高く売る、アフィリエイトで稼ぐ方法、情報教材を作って売る方法、と現在でも活用される3つの方法について書かれている。
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テリー伊藤が帯に出ている時点で評価減。
結局、大きく稼げる方法ってネット社会のうじゃうじゃに入りぐちゃぐちゃにあがいた人だけが手にできる成果でしょう。
そんな簡単なものでもなくどの本もネット関連は同じアフリィエイトから始まってオークション、ネット商店、メルマガ、情報コンテンツ販売、これらどこまでがまともな物かわからない。