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入院中、後輩がお見舞い時に持ってきてくれた一冊。
1日のスケジュールを組むに当たって、参考になりました。
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読んで納得はするが歩んできた人生のスタンスはそう簡単に変わるものでは無く。
参考にはなるが、人生のタイムテーブルの価値観は十人十色。
読んで損はないだろうが、自分を大切にしたくもなる作品です。
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うまくいく人が実践する時間管理術とは?
1日の時間はすべての人に平等に24時間です。
その中でどのようにアウトプットするかが今回のテーマです。
時間術や手帳術など、仕事の効率化に関する様々な本があります。
今回読んだ本は、時間を自由に操るためのノウハウが書かれています。
時間を自由に操ること、周りに流されないことができたらどれだけ有意義な日々を送ることができるのだろう?
でも、そんなに効率的に生きることができるのでしょうか?
そして、決して効率だけで生きることは本当の幸福とはいえないでしょう。
ゆったりした生き方が幸せなのかもしれないし、スケジュールがびっしり詰まっていたほうが幸せなのかもしれない。
結局は、時間の使い方こそが、まさしく人生そのもの。
幸せは人それぞれではないかということ。
この本は、あくまでも効率的に時間を使うためのノウハウ本です。
時間をうまく使って、頑張る時は頑張って、楽しむ時は楽しむ。
ワークライフバランスを豊かにすることこそ、本当に必要なことではないかと思います。
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3分で何ができるか
成果のために・・・
とかいうのは、実は家事や子育て、介護を行っている人には自然に身に付いているようなスキル。
移動時間はアウトプットに、は参考になった。インプットにあてがちであったので。
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全6章から構成される時間管理にのついての自己啓発本。
1日24時間は誰にでも平等、賢いスケジュール表の作り方など章別に述べられている。
実践的なテクニックやノウハウも書かれているが、特に時間管理の「発想の転換」に重点を置いている作品である。
時間管理がしっかりできてこそ、仕事がうまくいくなどと当たり前のことも書かれていたが、中には参考となる内容もあり、もう少し時間のうまい使い方を考えながら生活していこうと考えさせられる本。