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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライバルたちの演奏、それぞれ個性が出ていて素晴らしいです。雨宮君も完璧だけど、鍵盤が気になるようで、大丈夫かな。
電子書籍
ライバルたち
2019/12/30 21:03
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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
たくさんのライバルたちの個性が明らかになってきます。
雨宮くんの演奏も完璧だけど、ちょっと潔癖症??
気になる仕草が。。。心配。
電子書籍
雨宮登場
2018/05/13 18:38
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やはり雨宮のピアノは素晴らしく完璧で、海も安心していられる瞬間。だけど、本には気づいてないくらい、まだまだ一ノ瀬海にどこか怯えている雨宮の心理状況が心配。
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闇が深いからこそ、人を感動させることもできるのかもしれません。
ちょっと、とびとびの連載のせいか、再開してから、あんまりストーリーが進んでいるように思えない「ピアノの森」です。
次の巻ぐらいからは、カイがメインでガンガンいくのか?
実は、このままのペースでずっと読み続けていたい思いもあるのですが、読者としては、複雑なところです。
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面白いんだけど…ねぇ、ちょっとライバルキャラ出しすぎじゃないですか?コンクールが難しいというコトを強調してるのかもしれないけど、ここまで出す必要あるかね。漫画で。もうちょっとライバル位置にいるキャラを絞って明確にしないと、ボケてしまいますよ。現にカイの存在感が全く無くなってしまってます。でもまぁコレで分かったコトが一つ。コンクールのラストが連載終了の瞬間か?
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続きが気になってたんですけど、回覧で回ってきました〜!
うん、面白い。久々に面白いと思った。早く、次が出ないかと待ち遠しいですね。
そういえば、映画にもなるみたい。
上戸彩が声優ってとこで、ちょっと落ち込み気味です。でも、気になるよね。
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や〜っとショパンコンクール。
雨宮くんがどうなるのか気になります。
登場人物が急に増えてきて、これからが楽しみ♪
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映画化した時からずっと気になっていて、最近一気読みしました。
のだめもいいですが、ピアノの森もいい!
登場人物たちの心理的葛藤なんかもしっかりと書かれていて、読み応えがあります。
主人公、海の活躍が早く読みたいです
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ピアノの森に行きたくなります。この手の漫画にすげー弱い。
1巻から読むことをオススメします!あと映画化になったからDVDから入るのもヨシ!自分はそのパターンでどっぷりつかりました。
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一之瀬海は相変わらずかっこいい!オジサン、読んでいて涙が出ちゃう・・・。
ショパンコンクール、頑張れ!周りに惑わされず自分の道を突き進め!!
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ショパンコンクールの模様を描いた巻。複線が続いて、なんだかやきもきする巻が続いています。さらに、つづく。図書館予約数は23(08/05/07現在)です。
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たぶん、14巻までは、読んだはず。
ピアノ好きゆえに、ものすごく心動かされた。
やっぱりピアノが弾きたいと思った。
今はちょっと怖くて、先が読めなくなった。
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ショパンコンクール本番、雨宮のピアノの番だ。
ここには最も読者が共感を寄せるであろう雨宮の苦悩が描かれている。カイというライバル、自分のピアノの評価、全てを吹き飛ばすほどの努力と苦労をしても心の闇は自らへのプレッシャーとなって消えない。
特にライバルのアダムスキの告白との場面が印象的だ。普通なら「こんな天才でも苦労している側面があるのか」となるところだが、雨宮はそうではない。それほどの深い闇を心に持っているのだ。1枚岩の友情や努力の成就を描かないこの作品の良いところが出ている巻だ。
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図書館の本
内容説明
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!
レイちゃんの想いを携えた阿字野が合流し、あとは出番を待つだけのカイ。一方会場ではドイツのオーブリー・タイズやウクライナのオレーシャ・ユシェンコら世界の凄腕ピアニストたちの第一次予選が続いていた。そして迎えた5日目、ポーランドの誇るスター、アダムスキに続いて雨宮修平が登場!
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一人の少年と夢を閉ざされた教師とピアノの物語。
小さな町から舞台は世界へ
本を開けば、音が溢れる