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蛍〜!ほんとかわいすぎだよもう…!及川も前はあんまり好きじゃなかったんだけど、今回で大好きになった。長谷川さんも、武藤さんも好きだ。美里さんも川浜さんも好きだけど、直保もー!おまえもー!いいなあ。これ、農大漫画だけど、お酒メインですよね…?あれ?
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表紙どピンクは想像できなくて本屋で普通に素通り。
しかしここまで表紙に統一感ないといっそ清々しいな・・・。
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父親に許嫁をあてがわれ強制的に退学届を出された長谷川。そんな最中、某農大は収穫祭。彼女を連れ戻すべく沢木が決起します。
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かもすぞ!かもして!かもしてぇ!菌たちと菌の見える青年の農工大学パニック!この本を読んだら農業だった高校時代を思い出しました。ノリはこうですね。農業系って本当に濃ゆい先生ばっかりでものすごく楽しかった思い出があります(笑)地方ゆえにアニメが見れないのが真面目に残念です…レンタルすっど!
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5巻まで読了。登場人物達も個性的で魅力的だし、”農大”や”お酒”について、そしてなんといっても「菌」について扱っているところが独創的で良い。「こんな風に菌が見えたらなぁ」って思ってる研究者多そう(笑)。非常に楽しみな作品。
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三上教授のロボのコンボが凶悪すぎて笑えた件
フランスでチーズのケースにみっちり詰まった菌達がツボでした
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個性的な面々ですが、私的には女性キャラの区別がつかないんです〜。ということでこの巻でEnde。図書館予約数は12(08/03/13現在)です。
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雑誌連載を読んでいない私には、衝撃的な表紙でしたw
焼酎、日本酒の蘊蓄ちょっとと、収穫祭、フランス編の途中までが収録されています。
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収穫祭とフランス編のはじめ。
菌やお酒とかのうんちくだけじゃなく、登場人物が進路や将来について動きだそうとしているのがわかる。
おすすめおすすめ!
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収穫祭と平衡して長谷川がおフランスへといってしまうのでそれを追ったりと、またまた動きの多い巻。
日吉二代目も結構日本酒について知っていたり、亜矢さんとバーテンさんの客商売のスタンスに感動したり、学祭のオバチャンとアメフト部の戦い、三上教授vs立花助教授、畜産学科の唐揚げ実演での鶏の解体ショー、オークションと笑い所おさえ過ぎで腹が痛い。おばちゃんと関学のアメフトの攻撃力が一緒とかw
おフランスの薀蓄の内容にも取材してきたであろう実体験が活き活きと感じられます。
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日本酒の販売とオトナの事情って、ホント、ややこしい。そしてたいへんもったいない。美味しいお酒が呑みたいだけなのになぁ。
農大の収穫祭に一度参加してみたいと思う巻。
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表紙をみて一瞬、蛍君が壊れたのかとおもいました(笑)
収穫祭〜フランスに連れていかれた遥さんを追ってフランス編。
でも一番のツボはプロフェッサージェノサイド!!!
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主婦の攻撃力は関学アメフト部以上だろう・・・。
見所:誰でも出来るプロフェッサー三上17連コンボ
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収穫祭のオバちゃんこえー(笑)! コンセンサスを取らずとも皆が同じ気持ちになって行動出来る樹ゼミはいいチームだなあ。普通に蛍が直保の彼女扱いでワロス。及川さんのコスプレエロス。
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これも友人がおもしろいと言っていたため興味はあったが未だ手を出せていなかった。とりあえず5巻まで読了。農大が舞台で菌の話がメインと、自分にとってはかなり新鮮だった。菌のことはよく分からないが、人間の生活と密接な関わりがあることがユーモラスなキャラによって描かれている。お酒に関する話題が多く、醸造の奥深さに対する興味を「かもして」くれる。