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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
父親がもっとしっかりした人だったら、レナも一人で抱え込まずに済んだかもしれないと思うとやりきれない気持ちになります。自分に言い聞かせているレナが切ない。裏目に出ることが多い男・圭一ですが、それが正しいかは別として、レナの心を救う意味では今回はナイスだったと思います。
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これが最善の選択――。幸せを取り戻すため、レナはついに二人の人間を殺害する。
しかし、事態は最悪の方向へ動いてしまう。レナの慟哭に、圭一が出す答えは――!?
大反響の「罪滅し編」第2巻。惨劇の真実に向け、物語は加速する!!
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表紙に萌えました(笑 バラバラにしてるところがリアルでした;;表現がうまくできてて素晴らしいなぁと思いました〜
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『ひぐらしのなく頃に』の中では2番目に好きなシナリオです。
壊れていくレナとそれを救おうとする圭一。
最後の対決シーンも含め、原作の雰囲気を上手く紙の上に再現していると思います。
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良い感じですが、微妙です。
一応みんなで死体は隠したけど、レナの間違いは消せないんだよね。
この死体を隠して後で見つからなかったてのは、魅音が隠したことになってる。
これが何気に祟殺しに繋がるのかな?
こういうところがひぐらしの醍醐味だと思っている。
結束は力になる。
仲間は頼もしいね。
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サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
鬼隠し編と対の解答編。圭一とレナの立場が逆になったパラレルのような感じ。
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うーんやっぱこの人の絵はいいなー。
2巻ともなると、他の話との絵柄の違和感も気にならなくなって、
純粋に絵を楽しめます。
圭一達がレナのあの場面に遭遇するのって、
今までの漫画史上一番大きなアレンジだと思うんだけど…
「原作でもこうなってたっけ?」と思わずゲームで確認してしまったよ。
あそこは大胆だなー。
その後のやり取りは、
なんかまどろっこしくって原作でも割と見てられなかったけど…w
スクラップ帳の中身は簡潔でいいね。
絵も含めて。
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H24*03*18*Sun 読破
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独特な世界
--あらすじ--
ひぐらしのなく頃に解〈罪滅ぼし編〉 2巻
これが最善の選択――。
幸せを取り戻すため、レナはついに二人の人間を殺害する。
しかし、事態は最悪の方向へ動いてしまう。
レナの慟哭に、圭一が出す答えは――!?
大反響の「罪滅ぼし編」第2巻。
惨劇の真実に向け、物語は加速する!!
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仲間の大切を学ぶ圭一たち。
それから時間は流れ綿流しへ。
鷹野さんとの接触によりおかしくなるレナ…
レナはたまらず圭一に相談。
まだ 伏線を張っている途中ですね。
僕の記憶によれば綿流しの時の話って同じ様な感じで〈鬼隠し編〉とかであった気が…
この物語について あまり深く知らないので、
これはパラレルワールドと捕らえるべきなのでしょうか?
まだまだ 謎がありますねー
-end-
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ついに祟りの正体が明かされた??
ただそれがまちがいだったという可能性もあるので、次巻も油断できないなぁという感じです。
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レナの一世一代の頑張り物語と時報の始まり。
冷静に考えたら、自首を勧めるべきとか、妄想だとか思うのだけど、それを真実だと思わせてしまう書き方はすごいと思う。