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投稿者:あい - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミュニケーションがうまくいかず悩んでいたときに手に取った本。簡潔でわかりやすかった。
まずは相手の気持ちをしっかり聴くことが相手に関心を持つことにつながり、自分も話したいことが出てくるといった点が勉強になった。
勉強になります。
2016/11/16 17:45
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投稿者:みきママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この方の本で、初めてアサーションというものを知りました。ゆっくり読み進めたいと思っています。わりと読みやすく書いてある本です。
アサーション入門書
2022/12/31 00:58
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投稿者:yy - この投稿者のレビュー一覧を見る
円滑なコミュニケーションがしたくて手に取った本です。この本で初めてアサーションという言葉を知りました。
活字が苦手な方も、本書は図解があるので読みやすい一冊だと思います。
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図にもなっていてわかりやすい。傷つけまいと必死になるよりも、傷つけてしまうこともあり得ることを心にかけ……というのがいちばん印象的だった。そして、相手にもそうだけれど、自分自身にも権利があるということ。アサーティブな表現って本当にわぁって思える考え方で、素敵。日々の中で身につけていきたい。感謝しています。装丁は渡邊民人さん、装画は中村久美さん。(2007.10.6)
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・読みやすい
・内容が簡潔明瞭
・自己主張をすること
=相手を傷つけることがあっても
しょうがない
を教えてくれた恩師のような本
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まさにタイトルの通りの書。自分の気持ちをキチンと伝えようとするとき―例えば「NO」と言うこと一つとっても、人によってはそれを言うことで誰かを傷つけるのを怖がってしまったり、周りの人から言われた「ノー」をやたらに深刻に受け止めてしまうなど、案外難しかったりするもの。さらにそれを修正しないでいると、「自己嫌悪スパイラル→うつ状態突入」ってことも少なくない。でも、この本はそういった認知のゆがみもただすアドバイスもしっかり書かれていて、けして小手先ではない深〜いコミュニケーション・テクニックの書になっている。学校入学、会社入社など新しい人間関係に飛び込んでいく人にプレゼントすると、非常にいいかも。
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仕事上、ためになるかと思い購入。
わかりやすいイラスト付で、
非常にわかりやすかった。
が、中身がない、いや薄っぺらい本でした。
いまいち。
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2008年100冊計画!!
その18
アサーションの勉強のために読んだ1冊。
どうやって建設的な会話をしていくか?っていうのがアサーションで、そのことをやわらか〜く書いてある本。
難しく書いてある本は沢山あるけど、図解でとってもわかりやすかった^^
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自分の気持ちを相手に伝えるのって難しい。
伝えたと思い込んでいても、伝わっていないことのほうが多い。
それに、伝えたくても伝えられないことも多い。
そんな葛藤を解く「アサーション」という心理学テクニックの本。
図解なのでわかりやすい。
自分の気持ちを伝えつつ、相手に対して配慮もする、というコミュニケーション技術。
これをちゃんと身につけられたら、人間関係がだいぶラクになるんだろうな。
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たまたまコンビニで買い、電車の中でひたすら読んだ本。
気づかされることもあれば、これができりゃあ苦労しねえよ!って思うことも(笑)
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自分の気持ちをうまく伝えられず 悶々としたり、
皮肉や嫌味で気持ちを歪曲して伝えたり、、、と
素直に表現すれば すんなりいくことでも いろんなココロが邪魔して難しいことがあります。
この本が薦めるアサーションを身につけることで グンとコミュニケーション力はアップして
あなた自身が爽やかな気分を感じられるはずです♪
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タイトルからして、話し方とかそういうことかと思いましたが、
個人的に他の表現にも応用できる新たな視点かと思って購入。
内容は、コミュニケーション全般なんですが、なるほどと思うこと多数。
わかっていたことも明確な言葉で描写されると再認識するし、
あのときのアレは…という失敗談の回想に役立ちます。
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自己表現は非主張マックスです。
思い込みもマックスに、さらに八方美人。
主張どころか縛り多くて喋れません。←
自分の抱く思いを言っていいんだなって、少し気が楽になったような気がします。
感じたことはあくまでも自分の感じたこと、自分の責任で主張することができる・・・わかっているようでわかったいなかった。
対人スキル、訓練して身に着けるものなんですね。
仕事でも困ることが多いので読んだことを生かして生きたいです。
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自分の考えを相手のことを考慮にいれてキチンと伝える技術 アサーションということばについて 初めて理解できた本。
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ビジネスの場面でも自分の言いたいことが伝わらない、きちんと説明したつもりでも、なぜか別の反応が返ってくることがある。そんな時、分からず屋!と切り捨てたくなるが、コミュニケーションはうまく伝わらない前提があって成り立っていることを教えてくれる本であり、それを乗り越えて相手に伝える必要性を示してくれる。
自分の場合は、ビジネスの場面だけではなく家庭におけるコミュニケーションで活用できそうな気がしている。家庭内だととかく、分かってくれているつもりで会話をしてしますため、感情論になりがちであるが、片方だけでも冷静なら不要な夫婦喧嘩も避けられるかも(笑)