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贈呈品として我が家にある。
CDはまだ聞いていない。
らもさん読んでみよう、という気にはなった。
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もう亡くなってしまったいま、読むとつい、ああこの原稿の何年後にはと計算して悲しくなる。
この生きづらさをどうにか宥めながら、でもいきなり逝ってしまった、ロマンチストのおっちゃんが愛おしすぎるよ。
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みんなか忙しくしてる年度末に、1週間の休みをいただいた。
中島らもの単行本には未収録だった原稿をかき集めた本。
仕事から離れてタメならないことをするには最適の一冊だと思う。
しかし、いろいろ疲れた自分には若い頃に読み慣れた、らもさんの文章は極上の癒しにもなる。
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付録CDのコント目当てで購入。半分くらいは聴いたかも、という内容。因みに、wikipediaの「中島らもの月光通信」では曲の項目が立てられていないが、私が深夜の写植バイト中に聴いていた頃(1984〜86)のopはScritti PolittiのAbsolute、endingはNick Heywardの「想い出を風に乗せて」だった。どちらも未だに愛聴曲である。