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本当に各国には不思議な法律があるんですね。
日本の法律も乗っていたけど、不思議と思わなかったのは日本で暮らしているせい?
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娘が借りてきた。めっちゃ笑いながら読んでいるので私も読んでみた。
本当にくだらない・・・。
たとえば“日曜日に死んだ馬を引きずってヤングストリートを通ってはいけない”とか特定の誰かのための法律か?
と思うようなのが多かった。でも笑っちゃう!!
日本には変な法律はないようだが、セックスしてもよい年齢が定められていないことがおかしいらしい。
そうなのか・・・。
文化の違いってすごいな・・・・。
この作者の国(心の中?)では弁護士がめちゃくちゃ軽くあしらわれて、悪人のように言われているのが気になった。
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椎名誠がエッセイで紹介していたので借りた本。
2度目。笑。。
・プールの中で自転車に乗ってはいけない
・法廷でリスを射殺してはいけない
・6月にウサギの写真を撮ってはいけない
なんだよ、ソレ・・。
世界のいろんな価値観におののいてしまう本
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本当にくだらなかった(笑)
でも、法律に興味を持つ一つのきっかけになるのかな。砕けた感じで法律に触れられて良いと思う。
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大半は実にくだらないんだけど、いくつかはそんなに変でもないと感じたり。
こういう法律のどれだけが実際に執行されているのかも気になるところ。
日本の例は一つだけあるけど…刑法や青少年保護条例で規制されてるといえるんじゃないかな。
むしろ、軽犯罪法の規定を挙げた方が面白かったのでは。
法律に関するジョークは、大半が弁護士をこき下ろすもの。
それにしても、1000円出して買う本ではないな。