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国の金融管理が強まった
世界は金融恐慌に雪崩れ込む!
ドル安と株安「暴落の時代」にいかに資産を防衛するべきか
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たしかに金、上がってます。
と言うことは、
キャッシュレス社会は世界規模の金融統制政策の布石なのか???
む〜〜ん。
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国家の預金封鎖という陰謀を様々な角度から予測し、その対応策を講じている。
世界規模の金融統制、ここ最近出始めた電子マネー、国勢調査の資産検査欄の追加などの
変化から著者は今後管理経済ののもと預金封鎖の可能性を主張している。
基本的な対応策としては人民元を買うこと、ドル建ての外貨預金をやめてユーロにシフトすること
金地金を買うことなどがいいとのこと。
その他に日本の一部の企業の技術力の高さにも言及していて
例として海水の真水化プラント技術の東レや帝人、三菱レイヨン、旭化成
他にペトロケミカルの日揮や千代田ケミカルなどだ。
印象的だったのは最近普及してきた電子マネー、個人的にもかなり利用しているのだが
実はこのキャッシュレス社会は世界規模の金融統制体制への布石である可能性が高いことには
ショックを受けた。海外に少し資金非難させようかな。
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投資お話をきいた方が紹介されていたという本です。
ドルがあぶない、金や不動産などに投資を!といったようなことが書かれています。
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松浦弥太郎と同じカテゴリーってどうなんだろう?と思いながら・・・。
タロット講習で出会った江南アロマ講師。彼女がうちに遊びに来てくれて忘れていった資料に彼の本のコピーがあり図書館で予約。大前研一氏とだぶるんだけど、世界からみた日本を教えてくれる本は好き。彼等に龍馬と同じ雰囲気を感じる。読んでてワクワクしてしまう。
ここのところ何故か、日本史、世界史、政治経済に興味深々なのです。運用、海外積立に関わっているから?高校の時は全く興味が無かったけど(授業をもっと創意工夫して面白い内容にして欲しかったよね。眠たく苦痛の1時間だった。)知識が得られる本は好き。1年前からBDIがらみで知った海外積立のことも満載。P160~副島さんも読み尽くしたい分野。