紙の本
春秋時代7
2023/12/10 12:34
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
魏軍を退けるという大きな戦いが終わったわけだが、巻末の登場人物能力紹介が全部持って行った感がある。こういうの大好き。
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王騎将軍のド迫力
2023/11/30 23:33
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投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
王騎将軍が登場すると一気に雰囲気が変わりますね。 信と対峙するシーンはワクワクしますが オカマ巨人!!って叫んで挑もうとするシーンは ちょっと笑ってしまった。不気味な敬語も笑い方も 全部がド迫力。
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キングダム7巻
2018/06/19 19:07
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
これでもかこれでもかっていうぐらい信に降りかかってくる試練に立ち向かう姿がカッコ良かったです あと誰かに恋の予感が?
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ヒョウ公将軍かっこいい……やっぱ戦う姿はいいですな。
とにかく戦いは終わりました。皆さん生き残ってよかった。
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信の方の戦争が、一段落。つぎは、政の方の話になっていくようです。
なかなか、書いていくことが多そうだ。
絵柄で多少損はしていると思います。絵からうける印象より、ずっと面白いです。
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戦争は一段落。一騎討ち負けたら終わりというのはやはりロマン。どうでもいいが強さがインフレ気味なんですけど、いいの?
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7巻。
信が王騎から、武将について学ぶ。知略が勝つか、本能が勝つか。
この巻では、本能派の麃公将軍。知略派の呉慶将軍。最後に二人が激突する。
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ほう。
物語がどんどん深くなっていくけれど、
闘いのアクションが淡泊になっていってないかなー
ちょいと気になりつつも、先が気になるので読んでしまう。
話の面白さもだけど、アクションの多彩さや面白さも増えていったらなー
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魏将呉慶(ごけい)の本陣が動き、秦将麃公(ひょうこう)がこれを迎え討つ。ただの武力バカかと思っていた王騎将軍の大きな器が明らかになる。信は王騎将軍の将才に触れ、将軍というものがただの武力だけではなく、知略や統率力も必要であることを痛感する。
秦と魏の争い、クライマックス。
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武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。魏との合戦決着。兵数で劣る秦軍は決死の総力戦に挑む。信も武功をあげるべく最前線へ。天下随一の将軍・王騎をはじめ、オッサンたちがアツい。
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心に残ったセリフ
「一太刀目で貴様の気迫と覚悟は伝わった。じゃが二太刀目で貴様の芯の居所を見失った。呉慶ェ 貴様一騎打ちに出たのは武人の血が騒いだからではないな」(ひょう公)
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大合戦決着。兵の数で劣る秦軍は、総大将・ヒョウコウを先頭に決死の総力戦を挑む…。武功をあげるべく信もまた、その最前線へ!(裏表紙より)
魏国との大規模な合戦が決着。総大将とはどうあるべきか、そのすごさがよくわかります。
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対魏国戦争。なんともスケール感のある戦いで、大掛かりの戦を的確に描写していく。またそれ以上に戦いの熱さも描写していく。大将同士のヒョウコウとゴケイの一騎討ちがスゴイですね。読んで守る方も力が入る。
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ヒョウコウかっこいい将軍だった。
あの王騎が一目置くだけあるのね。
王騎もいい仕事したなー
そして政の床事情!ドキドキしてたら政らしい展開で笑った。
向といい仲になったらいいなぁ
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魏軍の中心へ侵攻していく秦軍。
麃公VS吾慶。
初めて見る大将同士の一騎打ちは迫力がある。
そこにいるだけですさまじい存在感の王騎!
王騎もやはり将軍の器を持っている人物なのだな。