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おもしろいマンガだった〜w 映画の第一部を公開日に見たのが始まりでした。おもしろいというウワサは周りから聞いていたけどなかなか読むきっかけがなかったので読んだのはつい最近です。“ともだち”からマンガのデータをもらい一気読みしましたw。完結していたとは知らず一気に結末を読めたのは幸運だったかも♪ おすすめデス!
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ひまだったので満喫に5時間こもって読破しました。
「カツマタ君」ってだれ?と思ったけど、面白かった。
敷島教授の娘怖い。オッチョが好き。
もう一度、伏線を気にしながら読みなおしたいです。
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『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。
個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。
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ずっと買い忘れててやっと読んだ。
買い忘れてた理由がすごくよくわかった。
この終わらせ方、もうやめようよ浦沢さん…
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みんなの感想を聞いていたので 期待しないで読んだおかげ?により
よかった気がする。
一応 最後誰だかわかったし。
モンスターよりは読みやすかったけど 怖かった。。
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やっと最終回。
中盤までの盛り上がりはどこへやら。後半は同じとこをぐるぐる回っていたような気がして今何周目を走ってるんだったか分からなくなる。
でもこれだけの大作、とうとう終わったかぁ、とへんな感慨にとらわれる。
昭和の時代を舞台にする時代の一つが終えたような。
ただこのシリーズは単に昔を懐かしんでるのではなく、あの少年時代の視座が現代を射抜いてるのではないか。過去のものとしてノスタルジーの対象とするだけではなくもっとリアルに今にかかわっているというプレゼンだった点が新鮮だった。
同じ時代を生きてたものとして「そうだった」といろいろ考えさせられた。
そのための壮大なホラ話が本作だったのではないか。
「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」という本があったが
「人生に必要な知恵はすべて少年時代の野原で学んだ」のかもしれない。
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ついに終わってしまった
長く長く続いていたのに、終わりはあっけないなぁと。
ちゃんと覚えてないからか、終わりすっきりしなかった
ケンヂたちのチームワークある戦いストーリーも終わってしまうと思うとちょっとさみしい
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あぁ 終わってしまった
漫画が終わって物悲しいのって ドラゴンボール以来だな
終わり方も まぁ あんな感じですよねぇ
そうですよねぇ
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『20世紀少年』(浦沢直樹著,小学館,全22巻)を読み終えました。第22巻は,バーチャルアトラクションで過去に戻ったと思われるケンヂが「決着つけに来たんだ。」と言うところで終わっていて,「えっ,こんな中途半端な終わり!?」と驚きましたが,『21世紀少年』(浦沢直樹著,小学館,上下巻)に続いて終わるのですね。
『20世紀少年』のラストでは,ついに本性を現した“ともだち”が全人類の滅亡を宣言し,ケンヂたちがそれを阻止してカンナと再会するところで話が終わっています。“ともだち”の死の直前に覆面を取ってみますが,結局それが誰なのかはわからずじまい。“ともだち”の正体と,彼がこのような凶行に及んだ理由については続く『21世紀少年』の上下巻で明らかにされていきます。下巻のラストでケンヂが“ともだち”に名前を呼びかけていますが,その人が“ともだち”の正体なの!? そうするとつじつまが合わないことが色々あるんじゃないの!?と衝撃を受けました。こりゃもう一度第1巻から読み直す必要がありそうです。
個人的には万丈目の最期にグッときました。
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完結を機に1巻から読み直しました。
いや~、忘れていた出来事や伏線が出るわ出るわ。
ともだち暦3年に入ったころから若干ストーリーが間延びしたようにも思えますが、それは作者さんが天才であるがゆえのこと。
むしろ脳内に止めどなく溢れ出るであろう無数のエピソードを、よく抑え込んで適量にまとめてあるなぁ~と逆に感動すらおぼえました。
で、「21世紀少年」の下巻です。
さすがの最終巻!!
「20世紀少年」のラストで残ったモヤモヤを吹っ飛ばす、伏線の見事な回収っぷり、そしてそれだけにとどまらない怒涛の展開ィィィィ!!!
ギャーーーーッ!!(卒倒)
ともだちの正体については、通して読めばだいたいの見当はつくと思います。
そもそも、ともだちの人物像が「目立たない存在感の薄い子」なんだから、そんなコがメインキャラの中にいるはずがないんです。
というかこれだけの物語を見せられたら、ともだちの正体なんて何だかどうでもよくなってきます。
ただ極上の物語、その面白さに身を委ねるのみです。
・・・感動。
やっぱり浦沢先生は天才でした。
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う〜〜ん、最初の方はすごく面白くてドキドキしながら読んでたんだけどなあ。TSUTAYAのレンタルで、時間を空けながら読んでいたせいもあるかもしれないけど、途中から中だれしちゃった感じ。いつも思うけど、浦沢マンガのヒロインって魅力がないよな。
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いやいや、この漫画は売れてますね。出版されたその日に速攻で買って読んだのだけれども、本屋には平積みで沢山、この本が置いてありました。
「20世紀少年」は、全22巻(だっけ?)をほぼ一気読みしたのであるが、「21世紀少年」の方は上巻・下巻と発行されるたびに買って読んでいた。そのため、少しなんだか臨場感(というと変だけど)が薄れる感じがあって、「20世紀少年」を一気読みした時ほどの面白さはなかった。「ともだち」の正体は?というのが1つの焦点だったわけであるが、こちらの方は、少し無理のある展開だったような。でも、文句なし5点。ただ、これは、こちら側の事情であって(歳をとると記憶力が薄れ、数ヶ月前に読んだ漫画の筋はあらかた忘れているし)、「21世紀少年」が「20世紀少年」ほど面白くない、というわけではない。
読まれようとする方(特に40歳を過ぎられている方)には、一気読みをお勧めします。
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やっと終わった。長かった。随分ひっぱったからハッピーエンドでよかったわ。 連載でこれを読んでいたら、続きが気になって発売日が待ち遠しかったと思う。子どもの夢とか懐かしさがいっぱいあり、ともだちは誰かっていう謎もあって、悪と戦うっていう冒険も詰まっている。 お気に入りキャラは春波夫。自分でも意外だったりする。
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最後の戦いと謎が決着する!どんな未来が待っているのか刮目!
この巻で最終巻です。物語の最後はぜひ通しで読んで確かめてみてください。
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イジメの復讐。子供の頃の予言を大人になって実現する。ノストラダムスより凄いな。俺も何かを予言して、自力で実現すべし。