投稿元:
レビューを見る
菊池秀行原作のバンパイアハンターDのコミカライズ
原作は薔薇姫ぐらいから積まれてますw
作画 鷹木骰子
07/11 1巻
08/06 2巻 風たちてD
08/05 3巻 妖殺行
投稿元:
レビューを見る
西暦12090年
長きにわたり地球に君臨して来た貴族ー吸血鬼は種としての衰退を迎えていたが、未だ人間の脅威であった。
貴族に立ち向かえるのは超絶なる技を備えた吸血鬼ハンターのみ。
その中でもダンピール(混血児)は最高とされた。
今、一人の美貌のオトコが辺境の村に降り立つ。
その名は『D』
投稿元:
レビューを見る
内容はアニメ第一作と同じです。
あのアニメはかなり古いのでキャラも古くDもイマイチ・・・でした。(ごめんなさい)
今回の漫画版ではイマイチだったキャラが今風になってて良かったと思います。
雰囲気も作者が一生懸命に天野喜孝の挿絵の雰囲気を表現しようとしているのがわかります。
そして、ドリス・ランの胸が実に立派な巨乳!
これはアメリカでも発売されるから意識したのかな?
いや、日本でも巨乳ファンは多い?(笑)
全体的に作者の作品に対する”愛”が感じられていいと思います。
・・・で、正直なところ・・・私の脳内のDとは、申し訳ないけどかなり違うんですよね。
私の脳内のDは、天野喜孝が「夢なりし」の表紙を描いた頃のDです。
そういうビジュアルでDの漫画を描ける人は・・・たぶんいない?
天野喜孝本人でさえ随分絵柄が違ってきたから、あの頃のDは描けないと思うんですよね。
だから、完璧には私の理想のDではないんだけれど、Dがコミック化されたというだけでとっても嬉しい。
この作者もたぶん今後もっともっと上手くなると思うから、(現在、下手だと言ってるわけではありません)それに期待したいと思ってます。
頑張って、小説になったDを全てコミック化して貰いたいです!
応援しています♪
投稿元:
レビューを見る
うーん、若干Dの顔が丸顔なのと、女の子たちの顔が、イメージと違うのが、気になるかなぁ。
でもこれは、かなり忠実なマンガ化ですし、がんばっていると思います。
当時は、すごく面白いと思っていた菊地 秀行の「吸血鬼ハンターD」ですが、もしかすると嗜好がいろいろかわっているので、今読むとそれほどでもないかもとか思ってもいます。
だから、ちょっと辛い目の評価になるのは、絵の問題だけではなくて、ストーリーそのものの問題もあるのかも。
芦田アニメは、Dが格好良くなくて、全然ダメだったんですが、女の子(特にラミーカ)のイメージは、あのアニメを引きずっていることに気がつきました。
原作でも、ドリスはダイナマイトボディだったっけ?
投稿元:
レビューを見る
結構原作に忠実な所は凄く頑張ってるから評価に値する。うん、凄く偉そう。
ただ、私の中のDのイメージとはちょっと違ったかな…?
あと、無駄に女の子キャラが爆乳なのに笑った。漫画らしくて良いんだけどね。
これで吸血鬼ハンターに興味を持ってくれる人がいれば良いなって感じの作品かな。
投稿元:
レビューを見る
話が少し分かりにくいところがあります。ですが、絵が綺麗で話なんてどうでもよくなっちゃいますよv
買って損なし。
投稿元:
レビューを見る
バンパイアハンターDのコミック版を見つけました☆
今さらですか?そうですか…。
表紙に期待してわくわく読んだら、「え?」みたいな。
ちょっとがっかり感があったりなかったり…。
ヒロインが何故にみんな巨乳なのか?
アクション重視よりも耽美さがもうちょっと欲しいなぁとか。
原作の天野喜孝の絵が強烈に好きだったから仕方ない…。
でも原作ありきのマンガの中では結構面白かった気がする…。
ええ、原作の内容をほとんど忘れてますからねぇ(笑)
投稿元:
レビューを見る
“D”シリーズがついにコミック化!
より脳内ビジョンしやすくなりました。
イラストも満足のいく美麗さですv
投稿元:
レビューを見る
天野喜孝の挿絵とも、アニメとも違う視覚化された"D"の世界。
原作第1巻のストーリーと世界観がほどよく凝縮されています。
ミドウィッチの蛇女が良い味出してますね!
投稿元:
レビューを見る
職場の人に貸してもらって読んだ本。久しぶりにこの名前を聞いた。懐かしい。当時は天野喜孝氏の絵が好きだったなぁ。