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モラルハラスメント
被害者を、精神的に追い込んでゆく言葉の暴力 それがモラハラです。
そのモラハラの実態を説いたお勧めの一冊です。
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「モラル・ハラスメント」という言葉に初めて出会った人にも分かりやすい一冊。
Q&A形式で、読みやすいのも特徴。
モラハラ本のバイブルとして、1冊は手元に置いておきたい本です。
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モラルハラスメントの被害を受けていると気づいたらどうすればよいのか、
具体的に書かれています。
加害者から離れる→離婚しかない と書かれていますが、
実際は経済的な理由から離婚できない人は多いのでしょう。
フランスと日本との離婚の法的な違いが興味深かった。
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memo:モラハラを受けている・していると気づける人はまだまだ少ないと思います。運良く気づけても、周りの理解がなかなか得られない。モラハラが認知されていって欲しい。
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自分が今受けていることがモラルハラスメントだと分かった。
これから逃れるには、離れること。
それしかないこと。
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個人的には、職場や人付き合いの部分だったんですが、やはり夫婦関係メインの本でした。内容はわかりやすく、広い部分でもフォローされている本でした。
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理由はわからないけど、婚姻生活が苦しくてどうしょうもない人におすすめです。
また、モラハラで苦しんでいる人へもオススメです。
この現状を脱するには、離れるか離婚かしかない!と極論が書かれていますが、実際にそれしかありません。
この本が一人でも多くのモラハラ被害者の目に止まり、一人でも多くのモラハラ被害者が自分の人生を歩んでくれることを願います。
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モラハラに関する様々な悩みや疑問・問題をQ&A形式で。知りたいことを、目次をリファレンスとして探して読めるので便利。
モラハラの基礎知識から、心のケア、脱出するための法的な手段まで、様々な疑問に答えてくれる。
個人的にはQ13の「子供ができたらモラハラはおさまりますか?」に救われた。
飼い猫への折檻の仕方から、子供にもやりそうだと思っていたから。結果的に子供産まなくて良かったと思った。