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うーん。なんかいまいち。
朝勉強する大切さが分かるし、それを続けるのが難しいのも分かるし、当たり前のこと書いてありますよって作者も言ってるんだけど…
ここまで自分に自信があるってすごいなぁって思ってしまって、読みながら私は引いてしまったな。
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入社したての時に尊敬する上司にいただいた本の1つ。
入社したては、深く読まなかったけど、今になって再度読み実行に移しせた本。当たり前だけど、今やらないでいつやるんだろーと感じでうごいた。
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今回の一冊は、「朝30分」を続けなさい!人生勝利へのスピード倍増!朝勉強のススメ
古市幸雄著を紹介します。
この本は、読書嫌いだった私を読書好きにするきっかけを与えてくれた一冊です。
今よりもっとお金を稼ぎたい!
なにか自分を変えたい!
自分も勝ち組みになりたい!
そんな野心や前向きな気持ちをもっておられる方なら参考になると思います。
斬新な内容が書かれているわけではなく、いたってシンプルですが、モチベーションが上がりました。
ただ、上から目線での執筆の仕方なので、怒りっぽい人は読まないようがいいと思います。
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毎日当たり前の基本を続け、質よりインプットの量を増やす。自分の専門分野の本を乱読する。自営業はマーケティングの勉強メイン。勉強は一つの分野に絞る。良書は難度も読む。勉強優先、人脈は後からついて来る。
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How to make a morning prime time?
継続の大切さを伝えている本。
早起きは三文の徳。だれもがそう思っている。
ただ実践できない・・・
やはり仕組み作りが大切なのだ。
モチベーションも本を読んだ後は続くが、時間とともに消えていく。だから継続できる為の自分なりの仕組みを構築しなければならない。
実践してみたい仕組み作り
・前日の夜のうちに大まかな翌朝勉強することを決めておく&準備しておく(かばんに朝読む本や参考書を入れておくなど)
・モチベーションアップのためのホットボタン
何のために勉強するのか。
⇒次の社内異動で海外部門に行く
①専門分野で成果を出す(社内トップ10%)
②英語⇒TOEIC800点台
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チェック項目40箇所。基本ができないのに応用はできない。今成功している人は当たり前をコツコツ毎日できた人。他人より多くの時間インプットとアウトプットをする。勉強量を増やす。他人が遊んでいるときに勉強する。質より量。とにかくやる。楽して成果はでない。やるかやらないかの違い。他の人が簡単にできないから価値がある。効率的に勉強するには充分な睡眠が必要。業績のいい社長は早起き。朝の勉強を始めた頃はまず習慣を身につけること。感銘を受けた著者の本はとことん読んでみる。良書はボロボロになるまで読む。テレビもあながち悪ではない。暗記勉強は夜がベスト。記憶は睡眠中に作られる。勉強を続けるには強い動機が必要。モチベーションを続けるには他人のため!成功には失敗がつきもの。身銭を切って学ぶ。勉強を続けていくうちに成果がでる。やってすぐ効果はでない。15ヶ月以上続けると成果が見えはじめる。家庭のある人の勉強は家族サービスは優先し、みんなが寝ている時間に行う。家族旅行中は勉強を控える。子どもとの関係は質より量。天動説と地動説。自分が周りを回っていると考える。人間はすぐ忘れるから良書を繰り返し読む。勉強法を学んだら早速実践。人脈作りは後回し。自分はその家系の最高作品。
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「「1日30分」を続けなさい!」の古市氏の新しい本が出たので早速購入!
またまた耳の痛い話ばかりでございました
もうね、本当に単純なことしか書いてない
でもさ、いかにその単純ことができていないかって事を正面から突きつけられる
何も特別なことは何も書いてないから、それを期待してる人は買わないほうが良い
古市さんもそう言っているし・・・
ほんと、耳が痛い話ばかりで耳から血が出てるかと思ったほどだよ
結局、コツコツと毎日やった人が勝つんだよね
特別な一発必勝法なんてどこにもない
いかにそれをコツコツと続けてこられたかがポイント
どんなに「こうすればあなたも勝てる!」的な本読んで、セミナーに参加しても
実際にその後実践できてなければ、タダの無駄
勉強法の勉強ばかりしてもダメなんだよね・・・
勉強法の勉強をすると何だかそれでもうOKな感じなってるよね
実践がともなっていない
自分を振り返ってみても、何度も何度もやったことが身に付いている
反対に楽をして簡単に覚えたことは、すぐに抜けている・・・
「楽して簡単」って「効率的」って言葉にも置き換えられるのかも知れないけど
そうやって、自分を甘やかしてだまして、結局なにも身に付いていない事が
多い気がする、私の場合・・・
ガァァァって一気に読んでしまったので、もう1回じっくりと読み返したい1冊です
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活躍している人間は当たり前のことを当然行っている、
という点がこの本の基本スタンス。
勉強するにしても他のことをするにしても、
「何のために」強い動機を持って行うことが重要である。
あたりまえだろう、と指摘されそうな内容であるが、
とにかく前向きにやってみようという人にはお勧めである。
ただ、やる気のない人間が読んでも得られるものはない。
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最近朝活に挑戦し始めて、参考にと思い読みました。
モチベーションが上がります!とても刺激を受けました。
難しいことは書いていません。さっそく実践!
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BookOffで100円だったので購入。「ラクする方法など無い、ただ勉強しろ!」のノリはコーチング流行などあまり人が叱られない世なので、本から叱ってもらうという意味では良いかも。ただ何度も連呼するんで、読んでいて飛ばしたくなります。
実質的な話としては、ipodに字幕英語を入れる話と、子供にアニメを何十回と見せた話はチェックでした。子供にTV見せるとダメという本を見たばかりだったので・・・
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自分に甘くなり、だらけてきた時に読む本。厳しい口調でズバズバ書いてあるので、このままじゃダメなんだ!と気づかされる。
とにかく行動したもん勝ち。やったもん勝ち。続ければ確実にプラスになり、言い訳してやらないなら何も変わらない。どちらか選ぶのはあなたです、って。
人生そうやってすべて自分で選んできているんだと思う。その結果が今の自分だ。
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自己啓発、自己責任、気持ちの転換などの面で、とてもためになった。
「やる気がないなら、やらなければいい!」といった本音がズバズバ響く感じで驚いたが、内容は充実している。
こつこつ、少しずつでも努力をためていくこと、そして今の状況を周りのせいにしないこと。世界は自分中心じゃないけれど、自分の世界は自ら作り出したもの。全て自分が出した結果。
何度もこの本読まなくちゃ。
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自分の自己啓発の見直しには特にオススメできる本。
当たり前のことを続けることができる人が一流になれる。
近道なんてなくて、ただ毎日少しずつでも続けること。
わかっちゃいるけどなぁ、ってことばかりですが、こう言葉にされて読むと自分の見直しになりました。
面白かったのは「hot button」いわゆる「ヤル気スイッチ」。
自分のhot buttonが見つかったら、それを動機付けに頑張れる。
hot button、早く見つけないと!
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非常にありがちな啓発本のタイトルではあるが、その根拠が明確に示しながら、忌憚のない著者の意見が述べられているため、非常に説得力があり、是非実践してみようと思った。
実践するにあたってのコツもふんだんに書かれているし、最終章の自己啓発のウソという章がためになる。
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●クリティカルポイント( 臨界点)
世の中には構造がある
水は、99.999度まで液体なのに100度になると突然気体になる。
人生も同じ。
多くの人は100度になると
世界が全て変わることを知らず
100度になるまで待つことができない。
●自分は
家系の最新型改良バージョン
時間・労力・金銭投資をして改良してくれた。