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1000の子どもに1000の可能性 民間人校長の子どもの可能性を開く授業づくり みんなのレビュー

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紙の本

1000の子どもに1000の可能性のご紹介

2008/06/20 11:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木T - この投稿者のレビュー一覧を見る

沖縄県初民間人校長による子どもの心を開く学校づくり これには3つの柱があります。
1「授業」を軸とした学校改革
2「芸術」で子どもの可能性を開花する
3「環境教育」子どもが変われば、地域が変わる
平成16年4月、沖縄県にとって初めての民間人校長が那覇市立宇栄原小学校に赴任しました。
横山校長が学校づくりのモットーとしたのが、この本の題名にもなった「1000の子どもに1000の可能性」です。
「子どもたち一人一人の可能性を開くために、質の高い授業を行う」。そのために実施された研究授業、講師招聘研修会などの取り組み。
しかし、学校現場には“授業中心の学校づくり”という、当たり前のことを行うのにも壁がありました。横山校長と勇気ある教師たちは、その情熱でひとつひとつの壁を壊していきました。
既成の教育現場に広がる惰性に向けての強い刺激策となった「民間人校長 横山芳春」。一筋縄ではいかない学校現場の中で、子どもの可能性を開くことを求め続けた、横山氏の尽きることのない情熱の3年間がつづられています。
〈子どもたちが、自らの可能性を開き成長していく姿は美しい。幾度そのような美しさに出会い、感動してきたことだろうか。学校現場に身を投じたことを本当によかったと思う。
3年間の学校づくりを多くの方々と分かち合いたい。(「はじめに」より〉

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